みなさんこんにちは。

ヴェロニカまゆです。→

 

 

この記事や、ほかでも書いてきましたが、

 

2016年の早春のある朝、私の家に来て、

長居していろいろ喋っていった

著名なカトリックの聖女というのは、

お分かりでしょうが

 

マザー・テレサ

 

です。

 

 

 

彼女は、

21歳でインドのコルカタに渡って間も無くから

亡くなるまで50年以上も

 

「神とイエスを失ったままだった」ことを

 

 

告白してきました。

 

 

 

 

 

イエスとの間には、一度だけ

「合一」があったそうです。

 

 

 

 

 

 

その方は修道女だったわけですから、

それはそれは、さぞかし・・・・(自粛)

 

 

 

でも、その後は「一度たりとも現れなかった」と。

 

 

 

 

 

だから、

 

「愛の反対は無関心です」

 

というあの「美しい名言」は、

 

実際には、

 

 

 

「私はこんなにも

 あなたを愛しているのに、

 

 

 

 あなたはどうして

 既読スルーするの!!」

 

 

 

という、

 

怒りや恨みにさえ転じかねない

悲痛な叫びだったのだと、

その人は言いました。

(え。モロ転じてたでしょ、と私は受けとりましたけど)

 

 

 

 

それを、「美しい名言」として

SNSなどでばら撒くのは、

お控えいただけないものかと・・・

 

 

その方は言っていました。

 

 

 

本当の、真実の側のほうに、

「知って欲しいことがあるからだ」という意味です。

 


 

 

 

 

 

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実は、今書いているこの記事、

上記の部分は、

 

「神様に会うとは

どういうことか??」

 

をテーマに続きを

4月14日に書いて

「下書き」にしていたものです。

 

 

下書きにするつもりじゃなくて、

「公開」しようとしたら、

その瞬間に

ストップがかかりました。

 

 

ストップをかけてきた方法は・・・

石原冴起さんの新しい小説

が出るときに、

触れられるかもしれません。

●地獄の閻魔大王の娘である石原冴起さんのご紹介はこちら

 

 

ともかく、ストップの理由は、

・タイミング と

・内容

 

この記事を今、

アップしているということは、

タイミングは

ほんの数日早すぎた、

というだけなのですが、

 

内容は、

「神様どうこうは、後回し」

 

ということのようです。

 

 

 

マザーから告白されたことの要点は、

 

 

この地球に蔓延し

跋扈しているサタニズム

に関わることです。

いかに地球を支配し

私たちを隷属させているか。

そしてこれから

なにが行われるのか。

 

 

本人の口から、彼女自身も

ペドフィリアと

それに伴う人身売買(乳児・子ども含む)

に大きく関わっていたこと。

 

自分が死ぬときに、

とうとう

(イエスは来なかったのに)

サタンと対峙してしまったこと。

を聞きました。

 

 

マザー以外に視えた人物は、

レイチェル・チャンドラー。

 

話に出てきた名前として、

ヒラリー・クリントンと、

 

 うーん、、、、

 

 

 

 

 

・・・もう、躊躇しなくていいか。

 

 

 

ヒラリー・クリントンと、

 

ダライ・ラマ14世。

 



 

 

 

この時の

私への話には出てこなかったですが、

「ポデスタ」「コメットピンポン」

などの言葉はもう、

世界レベルでは

だいぶ周知のものとなりましたね。

 

 

 

それもあって、

数日のラグを経て

この記事では

彼女の名前を出しました。

(下書きの時は、やっぱりまだ「聖女」とか書いていた)

 

 

 

 

 

これから、

本格的に、

 

「アドレノクロム」とその利権、

まだあまり触れられていないが

「オキシトシン」の諸刃の剣。

 

そして「イエズス会」

 

などのことが、

これまでよりもずっと

表に出てきます。

 

 

 

そこから、パラダイムが変わります。

変わるきっかけがここだということ。

 

567とか、全部

つながってる。ここに。

 

 

 

 

 

見ないフリ、してもいいし、

「見ないフリ」ではないけど

 

「私が住むのはそういう地球ではありません。

 私は、自分が見たい地球を見ます♡」

 

的な考えで、

違う地球を見る人がいても、

おっけーです。

 

 

 

 

 

ただ、

そのどちらも、

私は

過去にやってきてます。

(地球にくる前だけど)

 

 

 

それでうまく行かなかった集大成

が、この星、なので。

 

 

 

 

そこは、

私にとっては大きいです。

 

でもってここが、

説得力を持てないところ

でもありますね。笑

 

 

何しろ5G並みの

電波系の話。

 

 

 

 

とにかく、そういうこと。

今書いたような。

 

 

 

 

ある日突然

なんの準備もなく

このような事実を

知ることになる層の方々、

 

というのも残念ですが

いるわけで、

 

そのような方たちが、

怒りや否定や恐怖の感情に

振り回されてしまわないこと、を

願います。

 

 

 

 

 

 

この件には続きがあります。

 

・私が聞いたマザーの悪魔面についてが

「Kan.さん」によって裏づけられて、

 涙がちょちょぎれた話。

 

・アステカの伝説と

「ヴィンセント・アドラー」の話

 ↑この「ヴィンセント」に反応した方、いるかもネ。

 

・もし本当に

 ヴィンセントが「それ」なら、

 「獣」は誰なのか。

 

・「サ●へド●ン」から召喚が来たけど

 断った話。

 

あたり。

 

 

 

 

 

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その前に、おまけ。

 

 

マザー・テレサは、

サシでのトークが終盤に差し掛かった頃

言いました。

 

 

「そなたは私の理解者。これを託する」

 

 

 

そして、あるものを差し出してきました。

 

 

 

 

嫌だし!と

顔を背けましたが、

チラ見して一発でわかりました。

 

 

 

嫌だったよ。

 

 

なので言った。

 

 

「知人に、あなたのことが大好きで崇拝していて、

インドの●を待つ人の家で

ボランティアまでしてきた

スピリチュアルリーダーがいるから、

彼女のところに行ってくれませんか。

メアド教えるから、そっち行って。

よっぽどインフルエンス力あるから」

 

と。

 

 

 

 

 

ガン無視されました。

 

 

あの、窪んだ奥目でジーーっと見られて、

怖かったです。

 

 

 

 

で、相変わらず

ずーっと無言で

差し出してくるそれを・・・

 

 

 

受け取って、しまった。滝汗滝汗

 

 

 

 

受け取って彼女が帰った後、

思いました。

 

 

 

 

「あーヤだやだ!

こういうのマジで現象化しちゃったらどうしよう!」

 

 

 

 

その日は早くから予定があり、

突然のアポなし訪問のおかげで

すでに遅刻寸前だった私は、

急いで家を出ました。

 

 

 

大江戸線の最寄駅までの道の途中、

オサレなセレクトショップがあります。

 

 

 

開店前の朝の時間でも、

ショーウインドウから

オサレな店内がよく見えます。

 

 

 

「・・・」

 

 

 

現象化、してた既に。

 

 

 

 

実物の青は、もうちょっと「青」。

 

 

 

 

 

よく見る、

おなじみの修道衣は

「白地に青の3本線」です。

 

 

 

 

でも、マザー自身が考えて、

聖母マリアの象徴として纏った

最初のそれは

「1本線」だったそうです。

 

 

オリジン。

 

(ウインドウ越しの品物は

陳列したばかりで、

いかにも定番チックで

ほかの色はその後もあったのに

青は、この時期だけだったって

店の人にわざわざ聞いた)

 

 

 

 

 

理解者とかって

1ミリも嬉しくないですが

(マザー、好きじゃなかったので)←言った。

 

 

 

 

「裏側を見せても動じない」

 

みたいなことを

押しつけられた

のかもしれないですね。

 

 

 

 

当時はまだ正直、

悪や闇は怖かったですが、

押しつけられたとおり、

 

 

今では

 

「悪魔とも接触してます」とか

ふつうに言っちゃう人に、

なってしまいましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

●悪や闇についての考えとか。