という、よくわからない記事の見出し。
でも、そうするしかなくって。
ひとつめは、
ハンドパンのCD。
「ハンドパン」。
どこかはわからないけれど、
どこかの国の職人さんが、
パン生地をこねこね、こねて、
なんならピザみたいに天高く投げちゃって、
着地したそれをまた、
すてきな形に、こねこねして、
おいしく焼いて……
ぬぉおおおお!
そのパン、食べたい!!!
と
そんな情景を脳内ですでにリアル再生し、
もはや味すらしちゃってる人は、
私と同じ食いしん坊。
違うんだけど。
でも、美味しそう具合がハンパない、
ハンパナイパン。
じゃなくて、「ハンドパン」。
パンなの??
UFOなの??
この音色もまた、尋常ではないですね。
音を奏でるものって、
どうして、
どうやって、
私たち人間は、
見出して、
つくってきたのでしょうね…
すごいよね…
以前にも拙ブログでご紹介した、
Ken2さんが奏でる、ハンドパンのCDが
発売になったのですって。
「一なるもの」から降りてくる…
というより、
「一なるもの」そのものとなり、
もたらされるギフトをカタチにした楽曲の数々。
「ケンタウロス」の波長なのだよなと、本当に思います。
余談ですが最近、
ケンタウロス出身の(でしかあるまい!と思う)
人類に会うことが多くて、
なんなんでしょうね。
とにかく、聴いて。
癒されましょう。
包まれましょう。
パンに、なりましょう。
(パンよ……)
説明とか、もはやできないので、
「どんな曲? どんな楽器?
どうしてこのようなタイトル?
それぞれの曲のメッセージは?」
直接、見て。聴いて。
よろしくお願いいたします。
長くなるので、2つ目の興奮作品は、
次の生地…
えっとね、パン生地じゃないから。
次の記事にて。