ベロニカのオススメ洋書☆ -6ページ目

ベロニカのオススメ洋書☆

洋書歴15年のベロニカが英語レベル別にお勧めの洋書を紹介します☆

Confessions of a Shopaholic/Sophie Kinsella
¥705
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難易度 ★★


「お買い物中毒な私」という題名で映画化されたのがわりと最近なので知っている人も多いと思います。 

ロンドンの経済雑誌記者のベッキーは末期症状の「お買い物中毒」。 リハビリの努力も空しく、カード会社の支払い請求に追いつめられ、恋愛運もイマイチのベッキーは、果たして恋とお財布にリベンジできるのか・・・

とにかく悲惨な状況の中でもあっけらかんとまたお買い物をしてしまいながら、それでもがむしゃらに進んでいくベッキーのとにかく前向きな姿にはあきれを通り越して笑ってしまうと同時に、不思議と勇気づけられる作品です。 「深刻になっていても仕方ない。ダメな自分を受入れて、とにかく前に進んでいこう」と言われているようで元気が出るので、落ち込んでいるときにぜひ読んでください。

経済関連の専門用語も若干出てきますが、全体的には易しい内容で、ファッションやブランド好きの人には特にオススメです☆


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Love in Translation/Wendy Nelson Tokunaga
¥1,356
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難易度 ★★


恋にも仕事にも行き詰まりを感じていたアメリカ人のCelesteはある日、音信不通になっていた日本人の叔母の訃報と遺品を受け取ったことをきっかけに、日本に行くことを決心します。東京でのホームステイ生活、ホストママMrs. Kubotaとの関係、ホストブラザーTakuyaへの片思い、そして行方の知れない親戚、Hiromi Taniguchiを探す旅・・・ アメリカ人Celesteの目から見た「不思議の国ニッポン」は愉快で、奇妙で、そして優しさに満ちています。

作者のWendy Tokunagaは自身も日本人の夫を持つ日本びいきで、外国人が日本を舞台に書いた小説によく感じるような違和感があまりなく、日本文化への理解の深さが感じられます。私たちが普段当たり前に思っていることも外国人Celesteの目を通して見ると「不思議」なことがいかにたくさんあるかということに驚かされます。

レベルは初中級~というところですが、内容はそう複雑ではなく、頻繁に出てくる日本語に励まされながら読み進めますので、初級の方でもチャレンジしてみて良い作品です。


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The Great Blue Yonder/Alex Shearer
¥825
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難易度 ★


自分が死んだ後の世界のことを考えたことはありますか?この物語は主人公である12歳のハリーが事故で死んでしまったところから始まります。「あの世」に行ってしまったハリーは、思い残したことを解決しなければ、青空の向こう(The Great Blue Yonder)に行けないことに気づき、あの世の友達、アーサーの助けでハリーは幽霊として家に戻ります。残された人々に別れを告げ、ハリーはGreat Blue Yonderに旅立って行けるのか・・・

児童書ではありますが、大人が読んでも心を打たれる作品です。大事な人を失くすことの悲しみ、そしてその悲しみを乗り越えて前に進んで行くことを教えられます。ハリーの一人称で語られており、子供特有の語り口が若干分かりにくいところもありますが、難しい単語はなく、本のボリュームも比較的薄いので初級の方にもお勧めします。


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Three Cups of Tea: Young Readers Edition: One M.../Greg Mortenson
¥813
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難易度 ★


中上級レベルで紹介したノンフィクション作品が子供向けに書き直されたもので、パキスタンとアフガニスタンの貧困地域に学校を建て続けたあるアメリカ人の活動を綴っています。非常に感動的な物語なので原作が難しいという方にはこちらをお勧めします。

中上級レベルの原作の紹介はこちらをご覧ください↓

http://ameblo.jp/veronica1/entry-10653440340.html


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The Secret [UK版]/Rhonda Byrne
¥1,779
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難易度★

日本でも少し前からブームになっている「ザ・シークレット」の原書です。いわゆる、「引き寄せの法則」のブームを巻き起こすもとになったこの本は、私たちの人生にあるすべてのものは良いことも悪いことも、自分で引き寄せたものである、という理論のもとに、哲学者や医師、作家、大企業の経営者などの言葉や証言を引用しながら分かりやすく引き寄せの法則を説明してくれます。各章の最後に「まとめ」もされており、非常に親切です。引き寄せの法則を信じて実践するもしないも人それぞれだと思いますが、読み終わってポジティブな気持ちになることは間違いありません。

幅広い層の人々に読まれるように意識したのか難しい単語や専門用語はほとんど使われていませんので、初級の方も無理なく読むことが出来ると思います。初めて洋書を読みたいけれど子供向けの本は読みたくない、という方にもオススメです。


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