洋書を読みこなすコツ(その2)♪ | ベロニカのオススメ洋書☆

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洋書歴15年のベロニカが英語レベル別にお勧めの洋書を紹介します☆

英語の勉強のために洋書を読んでいるが途中で飽きてしまい最後まで読みきらない、という人がいます。原因はいろいろ考えられると思いますが、多くの場合は「自分に合った本を選んでいない」ということだと思います。


英語初級レベルの学習者向けの洋書は、やはり児童書が中心となります。ただ、児童書にも大人が楽しめる児童書と、いかにも子供向けの内容のものがあります。ハリーポッターシリーズなどは、大人も夢中になる上質のファンタジーですのでファンタジー好きにはお勧めですが(ハリーポッターの書評は数多くありますのでこのブログではあえて紹介しません)、子供だましで大人には退屈な本の方が多いのです。 私自身も、洋書というものを始めて読み始めた頃に、「The Borrowers」を買いました。ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」の原作として最近は注目を浴びていますが、やはり典型的な児童書なので途中で飽きてしまいました。その時は、自分の英語力が足りないせいだと思いましたが、今から思い返すとそうではなく、単純に「面白くなかった」のだと思います。

洋書を読みこなすことで一番大事なのは、「次は一体どうなるんだろう」とドキドキしながらページをめくる状態になることです。 ツボにはまってしまえば、分からない単語に気を取られることなく、「読み飛ばし」(もう一つの大事なコツです)をしながらどんどん前に進めるからです。

どんな本がツボにはまるかはもちろん人によって異なりますが、つまらないなと感じたら無理してその本を読み進もうとしないで(また自信をなくしたりしないで)、他の本を探してみてください。 逆に難易度が高すぎてギブアップするものももちろんあると思います(他の記事にも書きましたが、SFやファンタジーは造語が多いので現代ものよりも難しい場合があります)。何冊か失敗しても、根気良くトライすれば、きっと自分に合ったほどよい難易度の本を見つけることができると思いますよscissors


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