最近見た本で、住宅読本という本を読みました。
その中でワンルームという章の内容について感じた
事を書きたいと思います。この本の著者は中村好文
さんという方で、自分の中では好きな建築家の一人
です。その内容で中村さんは住宅をワンルームに
したがる建築家と自身で言っておられる方で、そこ
にはいろいろな要素がふくまれていました。室内の
ドアは出来る限り引き戸にして、室内の空気が部屋
から部屋へ流れ込むようにし、空気だけではなく音
も気配もゆるやかに伝わるようにと、設計している
ようです。今は何LDKでとか言う時代ですが、昔は
田の字の続き間的な家がほとんどだったと思います。
部屋を1つ1つ区切らずとも、そういった考え方も今後
必要だと感じました。家族の構成も年が経てば変わる
ので、最初から完全に仕切るより家具などでゆるやか
に仕切るなどの工夫を考えたいと思います。
また今度他の章についても考えさせられた事を書き
たいと思います。
ナカウチ
