意味怖@まくまく

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こんな感じです
友人とキャンプに行ったんだ
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた
俺「死ぬかと思った」
友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」































・いきなり踏み板が外れ転落!
・ロープ位修理して欲しいよな
→踏み板が外れたのにロープを修理して欲しいといった
→友人は俺を殺すために吊り橋のロープを切っていてそれで転落したのだと思い込んだ
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、
夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。
“真夜中、ふと目が覚める。
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて
『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”
と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、
また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、

『なんのこと?』































なんのこと?
→夢のことを妻に言っていたことを知らない
→ついに夢に出てくる天井にいるやつと変わってしまった
ある所に男がいた。
彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。

ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、
冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。

最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。































3ヶ月たった牛乳飲むなw
双子の幼女が誘拐された。
双子はガムテープで目と口を塞がれた

犯罪者は
姉の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら妹を殺すよ。」

さらに犯罪者は
妹の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら姉を殺すよ。」































犯人は一瞬で双子の幼女の姉と妹を見分けられた
→犯人は身内?
先日あった嫌な話。

自転車に乗ったDQN女が、自転車のハンドルを腕にぶつけてったが、
謝らずに先の信号まで走って行った。
運転しながら携帯で話すとか、器用だがどんな神経してるんだと思ったね。

文句を言いたかったが、
チキンな俺は何もできずにそのまま同じ信号を待っていた。

まだ話してるんだけど、声がでかいから丸聞こえだった
「きゃはははは、まじで、きもー!!」
「えー、やだし、あいつくせーじゃんwww」
「わかった、すぐいくー」
とか話してた。

電話切った後もメールいじってたみたいで、カチカチやってた

俺、ここで靴のひもがほどけてるのに気がついて、右足前に出して結びなおしてたんだ。

トラックが過ぎ去ったと思ったら、目の前に轢かれた女が横たわってた。































メールで携帯しか見てなく俺が
靴紐を結ぶために右足を前に出したのを青だと思った。
そのまま轢かれた。
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。

この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。

「!?」

ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。

まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。

慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。

落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。

次の日聞いたら、重要だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz






























・無人マンション
・ベランダから何人かこっちを見てる人がいた
→つまりそういうことだ
あるサイトで彼女と出会った。
そしてある日、初めてデートをした。
少し遅れたのか、彼女は怪訝そうな顔をしていた。
緊張していたのか無口な人で、あまり言葉を発さなかった。
目もあまり合わしてくれない。映画や食事を楽しんだ後、彼女の部屋に行った。
彼女は、人生に疲れたようだった、なのでプレゼントをあげた。
彼女は喜んでくれた。代わりに俺が好きなジグソーパズルをくれた。
俺は、一旦組み立てられたパズルを壊すのが好きな、変わり者だ。
翌朝1ピースを持って部屋を出た。

俺はいままで付き合った彼女でもパズルが好きだといってジグソーパズルをよくプレゼントとして
もらうのだが1ピースだけ持って帰って、後は忘れるという変な癖がある。































人生に疲れた(死にたい)
プレゼントをあげた代わりにジグソーパズルをくれた
→バラバラにして殺した
1度組み立てられたパズル
→体
1ピース
→体の1部
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。































一階にいたおかあさんたちとは血のつながってない義理の家族で本物の家族を消してしまった
次の日に義理の家族が消えていないことを知って後悔する