日本経済新聞社様に取材を受けました | ベルミヨン®クロッシェジュエリー

ベルミヨン®クロッシェジュエリー

軽くてふわっとしたつけ心地
ワンランク上のかぎ針編みアクセサリー
「かる・ふわjewelry」ベルミヨン®

かぎ針編みアクセサリーの
作家講師になるための
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オンライン開講中

講師 平野孝子

かる・ふわjewelry

ベルミヨンの平野孝子です。

 

 

先月開催された

オンラインワークショップの際

minne様を通して、日本経済新聞社様に

取材を受けることとなり、昨日掲載されました!

 

 


開催の2日前くらいに連絡が突然あり

慌てて「受けます!」とお伝えした取材。

 

 

 

今、若い子の間では韓流ブームから

華奢な「ビーズリング」が大人気。

 

同じようにビーズを使っている

指輪ということで記者さんの目に留まった。

 

ということです。

 

**********

 

スライドと動画を使った

ワークショップを見ていただき

終了後に、顔出しOKの参加者様と一緒に

インタビューを受け

そのあと、私だけのインタビューとなりました。

 

 

色々話したんだけど、

まとめられたのがこちらになります。

 

≪記事から抜粋≫

**********

 

手芸の人気が高まっている。

 

マスク作りが広がったことが一因だが

SNSなどでオシャレな作品の共有や、ネット販売が手軽にできるようになったことも後押しする。

 

韓国ではビーズ製の指輪がブームとなり、その波は日本にも到来。

家で過ごす時間を有効に使おうと、若い愛好者も増えてきた。

 

 

「みなさん順調に編めていますか?」

「かわいくできましたよ」。

 

4月上旬、ビーズで指輪を作るオンライン講習会には10人ほどの女性が参加していた。

動画を見ながら講師の指導を受け、約50個のビーズを通した糸を編む作業が1時間半ほど続いた。

 

 

 

参加者の三浦由紀さんは、自分で使うアクセサリーなどを作ってきた。

身に着けていて「街で『かわいいですね』と声をかけられるのはうれしい。」

 

腕を磨いて「本格的な収入にも結び付けたい」と話す。

 

 

 

オンラインでの販売や講習会を開く素地が整ったことで

手芸を副業にする、あるいはそれまでの仕事を辞めて本業にする人も出てきた。

 

平野孝子さんは、ミンネで「ベルミヨン」という作家名で活動する。

6年ほど前に40代後半で会社を辞め、一念発起してハンドメード作家に転身した。

 

手芸の技術を高めるだけではなく、講習会向けの動画撮影も学んだ。

 

三浦さんが参加したビーズリングの講習会の講師も平野さん。

 

「個展や講習会に活動の幅が広がっている」

(平野さん)

 

 

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日本経済新聞社 細田琢朗様

minne様

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

今日も素敵な編みタイムを

お過ごしください。

 

 

 

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