かる・ふわjewelry
ベルミヨンの平野孝子です。
先月開催された
オンラインワークショップの際
minne様を通して、日本経済新聞社様に
取材を受けることとなり、昨日掲載されました!
開催の2日前くらいに連絡が突然あり
慌てて「受けます!」とお伝えした取材。
今、若い子の間では韓流ブームから
華奢な「ビーズリング」が大人気。
同じようにビーズを使っている
指輪ということで記者さんの目に留まった。
ということです。
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スライドと動画を使った
ワークショップを見ていただき
終了後に、顔出しOKの参加者様と一緒に
インタビューを受け
そのあと、私だけのインタビューとなりました。
色々話したんだけど、
まとめられたのがこちらになります。
≪記事から抜粋≫
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手芸の人気が高まっている。
マスク作りが広がったことが一因だが
SNSなどでオシャレな作品の共有や、ネット販売が手軽にできるようになったことも後押しする。
韓国ではビーズ製の指輪がブームとなり、その波は日本にも到来。
家で過ごす時間を有効に使おうと、若い愛好者も増えてきた。
「みなさん順調に編めていますか?」
「かわいくできましたよ」。
4月上旬、ビーズで指輪を作るオンライン講習会には10人ほどの女性が参加していた。
動画を見ながら講師の指導を受け、約50個のビーズを通した糸を編む作業が1時間半ほど続いた。
参加者の三浦由紀さんは、自分で使うアクセサリーなどを作ってきた。
身に着けていて「街で『かわいいですね』と声をかけられるのはうれしい。」
腕を磨いて「本格的な収入にも結び付けたい」と話す。
オンラインでの販売や講習会を開く素地が整ったことで
手芸を副業にする、あるいはそれまでの仕事を辞めて本業にする人も出てきた。
平野孝子さんは、ミンネで「ベルミヨン」という作家名で活動する。
6年ほど前に40代後半で会社を辞め、一念発起してハンドメード作家に転身した。
手芸の技術を高めるだけではなく、講習会向けの動画撮影も学んだ。
三浦さんが参加したビーズリングの講習会の講師も平野さん。
「個展や講習会に活動の幅が広がっている」
(平野さん)
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日本経済新聞社 細田琢朗様
minne様
ありがとうございました。
今日も素敵な編みタイムを
お過ごしください。
ホームページ
https://www.vermillon-crochet.com/
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