こんにちわ。
かる・ふわjewelry
ベルミヨン®︎平野孝子です。
かぎ針で編んでいるとき、
「きゅっきゅっ」
と音がすること、ありませんか?
私は以前から、
「なんだろう?」
と不思議に思っていました。
かぎ針と糸が擦れる音なのかな?
それとも、編み方の問題なのかな?
と思っていたんです。
そんな疑問が解決したのが、先日のクロバーさんのかぎ針の勉強会でした。

そこで教えていただいたのが、
かぎ針には、糸がスムーズに動くように表面に加工が施されている
ということ。
そして、その加工が取れてくると、
「きゅっきゅっ」
と音がすることがあるそうです。
そして、
音がするようになったら、取り替えてください。
と教えていただきました。
「なるほど!」
長年の疑問が解決しました。
そこで、まずは認定講師さんたちにもこのことをお伝えしました。
すると、早速かぎ針を取り替えた方がいて、
「全然違うのよ!」
と教えてくれました。
やっぱり、使っている本人が一番違いを感じるんですね。
そして昨日。
アトリエレッスンに来られた方のかぎ針から、
「きゅっきゅっ」
と音がしてきました。
「あ、その音!」
と、先日の勉強会で教えていただいた話をして、
「新しいものに替えて、一緒に編んでみますか?」
と提案しました。
古いかぎ針と新しいかぎ針。
同じように編んで比べてみると……
「全然違う!」
「するする滑る!」
「編みやすい!」
と、大興奮。
私も一緒に編み比べてみましたが、
確かに違います。
音がするだけではなく、
糸の滑り方が違う。
だから、編むときの感覚も違う。
今まで何となく「編みにくいな」と思いながら使っていたとしても、
かぎ針を新しくするだけで、
こんなに編みやすさが変わるんだ!
と、改めて実感しました。
かぎ針は、ずっと使えるものだと思ってしまいがちですが、
毎日のように使っていれば、少しずつ状態も変わってきます。
特に、
「前より編みにくくなった気がする」
「糸がスムーズに滑らない」
「なんとなく引っ掛かる」
そんなときには、
編み方だけが原因とは限りません。
かぎ針もチェックしてみてくださいね。
そして、
「きゅっきゅっ」
という音が聞こえてきたら、
それはもしかしたら、
かぎ針を取り替える合図かもしれません。
道具を変えたら、編み物がもっと楽しくなった。
そんなこともありますよ。
いつものかぎ針、
ちょっと気にしてみてくださいね。
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