京都南座で上演中の、新・水滸伝
を観てきた
京阪祇園四条駅上がってすぐだから、楽
阪急京都河原町駅からは徒歩5分ほど
耐震補強工事？のための休館、新開場後、
初めての南座
2020年3月のオグリを観る予定だったのに、
新型コロナのために中止になってしまった
観たかったなあ
とにかく、楽しみに出かけた
地下から上がって南座を見て、気持ちが⤴️
上演予定はこんな感じ わくわく
9月18日(月・祝)は昼の部のみ
澤瀉屋の面々に、門之助さん、浅野さん
寿猿さんは93歳の歌舞伎役者さん
隼人くん、壱太郎くん、福之助くん、歌之助くん
市川團子くんは生で初めて観る
青虎さんって、弘太郎さんだった人やね
3階8列センター
後ろは壁だから、気にしなくていい
次回もこの辺りの席を買おう
隼人くんの宙乗りを近くで見られて満足
水滸伝をまったく知らなくて、
この舞台も今回初めて観る
8年振りの上演とのことだけど
いろいろとささる台詞があり
役者さんたちの気持ちあふれる舞台だった
段四郎さんの訃報
猿之助さんの現状
猿翁さんの訃報
今年になっていろいろあった澤瀉屋さん
何か悪いものでもついているのか？
猿之助さんは、彼が亀治郎くんだった、
10代の頃から見ている
よく声のとおる、身体能力の高い役者
役者以外に何をやるんだ？と思う役者
(演出もしてるけど、本業は役者でしょ)
きっといつか、舞台に戻ることを祈りたい
知らなかったのだけど、アフタートークがあり
青虎さんの進行で、門之助、浅野、猿弥、笑也、笑三郎、寿猿、さんが登壇
門之助さんが、今後も澤瀉屋さんをよろしくと
もちろんですわよ
浅野さんは、もう澤瀉屋さんの舞台には出られないかもしれないと
そうなのかなあ？
笑也さんの普段の声、男声に驚き
猿弥さん笑三郎さんのVIVANT裏話
楽しかった
