仕事を終えて家に帰り、暑い中これから料理するのだと思うと、そんな気になれない時もありますよね。
そんなときのために、私は元気のある時に常備菜を作っています。
そんなときのために、私は元気のある時に常備菜を作っています。
先日は大根の水キムチを仕込みました。
この季節ですと、3日もあれば美味しい水キムチが
簡単にできます。
先日広島県北の高野町と言う大根、りんごで有名な場所に行ってきました。
夏なのにとても立派な大根があったので
買って帰りました。 説明を聞いたところによると、収穫した大根を雪の中に埋めて辛味をマイルドにしたものだそうです。
4分の1はそのままサラダにし、残り半分は
輪切りにして、出汁で煮込みました。
そして残りの半分は、短冊に切って水キムチを仕込みました。
水キムチは乳酸発酵ですので、爽やかな酸味が
今の季節にぴったりです。
夏なのにとても立派な大根があったので
買って帰りました。 説明を聞いたところによると、収穫した大根を雪の中に埋めて辛味をマイルドにしたものだそうです。
4分の1はそのままサラダにし、残り半分は
輪切りにして、出汁で煮込みました。
そして残りの半分は、短冊に切って水キムチを仕込みました。
水キムチは乳酸発酵ですので、爽やかな酸味が
今の季節にぴったりです。
【材料2人分】
〈基本のつけ汁〉
ミネラルウォーター 1カップ
ニンニク 1カケ
生姜 少々
ニンニク 1カケ
生姜 少々
塩大さじ 1/2
いちょう切りりんご 1/4
大根 1/4 (約120g)
塩 2.5 g (野菜の重量の2%)
塩 2.5 g (野菜の重量の2%)
【つくり方】
- 1白菜と大根はひと口大に、りんごは皮つきのままいちょう切りにする。細ねぎは3㎝幅に切る。
- 2白菜と大根をボウルに入れ、一次塩漬け用の塩をしっかりもみこみ、ラップをして室温で1時間ほど置く。
- 3別のボウルに塩とミネラルウォーターを入れ、よく混ぜる。りんご、にんにく、しょうが、細ねぎ、を加える。
- 43に2を汁ごと入れよくかき混ぜる
- 5 日の当たらない涼しい場所で半日～3日ほど発酵させる。そのあとの保存は冷蔵庫で。
※発酵は春・秋は2日、夏は6時間～半日、冬は3日を目安にする。1か月以内に食べきる。 | ||
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