人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語 -15ページ目

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


こんにちは。


今週は雨続きの予感がありながら、天気予報ははずれ、多少の晴れ間ものぞく週半ばとなっております。





この日の朝、テニスレッスン(室内)は、二時間の予定だったのだが、メンバーの欠席遅延により、最初の一時間は一人だった。


完全プライベートレッスンで、やったぁ!

というところなのだが、朝からたくさん走り、顔が真っ赤となる。


ああ、前日お酒を抜いていたら、もっと動けるのに…

と後悔してもあとの祭り。


とは言え、コーチとのマンツーマンレッスン、ラリーはやっぱり楽しい、


その後やって来たデジデリアともしっかりと打ち合え、レッスン時間が倍だとやはり充実度もいっきに上がる。



クールダウン?ではないが帰りの自転車が整理運動となっているようだった。



その足で、

中央市場へ向かう。




フィレンツェのブランド街トルナボーニ通りのクリスマスイルミネーション、今年はこのような感じだった。


中央市場ではいつもの魚屋さんへ直行して、

お寿司用にサーモン、マグロを

そしてパスタ用に魚介ミックスを、

フライ用に片口鰯を

買う。




カジキマグロだろうか?

ドーンと飾られていた。


中央市場近辺にはアジアンマーケットもたくさんあるので、このうちの一つで、豆腐や白菜餃子の皮などを買い、

帰途に着く。


午前中は、このようにしてあっという間に過ぎ去り、


昼頃からようやく制作開始。



新作リングをどんどん作り、ブロンズ、シルバー共に数が出来上がっていく。




同時にリール用の動画を小まめに撮る。


コンスタントにやっていれば良いのだが、イベント前になって動き出したというわけである。


それでもやらないよりは、やる方がマシなので、

限られた時間で、宣伝や販促仕事にも精を出している自分を褒めてやろうと思う。



新作リングにはオニキス、コーラル、淡水パールを入れてみた。

先日友人の手をお借りして、着装写真も撮った。







シルバーに淡水パール入りのものは


オルビタ

シリーズのように彫りの入ったものを作る予定であるが、
クリスマスイベントには、鏡面仕上げと、表面を艶消しに加工したタイプを用意して持っていこうと思っている。


(オルビタ パールピアス 925シルバー 西洋彫り)


と、師走を前にすでにフィレンツェの街を走り出している私だが、
走りながらも忙しなく感じることはなく、
瞬間瞬間を意識して動いている。

今に集中!

これを忘れると、心と身体があっちとこっちで、離れてしまい、

夜になる頃には疲弊してしまう。

一つずつ、丁寧に、
瞬間を味わう。

この気持ちが念頭にあるだけで、忙しい時のネガティブな気持ちは柔らぐ。

師走を前に、心して毎日を過ごしていきたい。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪




🔹VersiColori イベント出展予定🔹


フィレンツェ クリスマスイベント


    12/6(sat) 12/7(sun)

    10:30-19:30


     VILLA IL PADULE

     Via il Padule 33 Bagno a Ripoli 








Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。 

VersiColori 
価格、制作時間、送付方法などのご質問は、サイト内のお問合せ、或いはブログのコメント欄より、ふるってご連絡ください。


 

 

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日本の皆様


こんにちは。



フィレンツェも寒くなって来ましたが、11月も終わりなので当たり前と言えば、当たり前のこと。


冷たい雨が続き、毎日動くのが億劫になってしまいますが、クリスマスイベント出展に向かって、コツコツと制作を進めております。



新作リングをロウ付け中。






新作のリングたちも、中々可愛いく仕上がる。




私の日常の二本柱、制作とテニスが毎日を彩る。


雨にも負けず、風にも負けず、

テニスコートまではレインコートにレインパンツ?も加わり、完全防備で向かう。




外コートは雨で使用不可でもレッスン自体は室内コートなので、頑張って向かうのである。




週末もテニス一色だった。

やる気満々だった主人だが、腰の調子が芳しくなく、前日になって彼の穴を埋めるもう一人を探すのに、かなり手こずる。


フレキシブルな国イタリアとて、週末は皆予定が入っていて、中々動かし難い。

レッスンメンバーのデジデリアが早朝ならOKということで、なんとか4人揃う。




午前中に、友人たちとダブルスを二時間楽しみ、恒例のビールで喉を潤す。





そして午後は主人も加わり、お見舞いも兼ねて友人宅へお邪魔して、


そこでは大きなスクリーンを前にデビスカップ決勝戦を見る。






シングルス二試合目、1セット目1-6、2セット目も最初のサービスゲームをブレイクされ、絶体絶命状態から、


まさかのコボッリ復活に皆が盛り上がる。



この試合は負けるだろうから、決定戦のダブルスは家に帰って見る気でいたら、


ブレイクバックを果たし、もしかしたら、もしかするかも?という状況になる。




結果はコッボリの辛勝で、イタリアが2-0でデビスカップ三連覇を果たす。




ヤニック シナーもロレンツォ ムゼッティもいない団体戦は厳しだろうと思われていたが、スペインも結局アルカラスが出ず、勝てる可能性は大きくなった。


今年のデビスカップ決勝の開催地は、昨年のマラガからボローニャへと移っていたので、イタリアの盛り上がりは大きい。

フィレンツェからも近いので友人はチケットを買っていたのだが、

ヤニックが出ないと分かって、憤慨していた。


でも、この試合を現地で見てたら、やっぱり行って良かったなと思っていたはず。


会場の熱気が画面から、ぶわぁんと友人宅に広がる。


ヤニックがいない中のプレッシャーに、コッボリもこたえることができて良かったなぁ。

と、まるで親のような心境で拍手する。


スプマンテを飲みながらの友人宅での観戦は、歓喜が倍増して、これまた思い出に残るデビスカップ観戦となる。




フィレンツェの毎日を大切に大切に慈しみながら過ごす。


皆様も今日という一区切りの一日を余すことなくお楽しみ下さいね。




淡水パールリング兼イヤーカフ(大) 925シルバー



🔹VersiColori イベント出展予定🔹


フィレンツェ クリスマスイベント


    12/6(sat) 12/7(sun)

    10:30-19:30


     VILLA IL PADULE

     Via il Padule 33 Bagno a Ripoli 








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日本の皆様


おはようございます。


ヤニック シナーがATPファイナルズ優勝の栄光を今年も手にした翌日、

大雨の中、私はテニスレッスンへ向かった。


小雨でも自転車で向かうのは気が滅入るのだが、テニスクラブに着くまでに二度も大粒の雨が容赦なく降り出す。



しかし、この日はラッキーなことに、出がけに雨具のズボンを見つけ(主人のもの)、それを拝借していた。


お蔭でびしょ濡れにならず、快適にテニスができた。


コーチアルフォンソが、居残り命令?を発動したので、われわれの後の初級メンバーのクラスにも参加して、

2時間レッスンを終えた後、


天気が回復していたので、バーニョ ア リーポリのメッキ工場まで足を伸ばす。


完全に運動過多な半日。





金土日と、完全に篭りきりで彫金作業に勤しみ、買い物にさえ出掛けていない。


なのに月曜日に2時間テニス+かなりの距離を自転車で走る。


アラフィフだということを忘れたかのような調子に乗った動きだった。


家に帰ると、膝裏に少しだけ違和感があることに気づく。



やれやれ、中庸を知らないお馬鹿な私。


そこで、遅まきながらのストレッチをして、痛みが気になるところにペパーミントを入れたオイルをつける。


夜になっても痛みは残っていたので、ラベンダーオイル入りのお風呂にゆっくりと浸かり、上のペパーミントオイルにラベンダーも加えたものを気になるところに塗ってマッサージして床につく。


早めの対処が良かったのか、翌日には痛みは消えていた。




そして中一日おいて水曜日も2時間レッスン+メッキ工場まで自転車!という強行日程。


着いてみるとデジデリアが携帯を三脚にセッティングしていた。

フォアのフォームを撮影して、それを皆で見ながら矯正する形だった。


いつも言われている欠点、


⚫︎ボールに近いこと、

⚫︎身体が早く開くこと


などがやはり動画の中には如実に表されていた。


その動画を見てから、そこの改善に意識してその後のレッスンは続く。


ラケットを二本持ち、左手に持ったラケットをキープしながら、それにあたらず上を通ってフィニッシュするようにボールを打つなど。



後半の試合形式では、皆の動きが段違いに良かった。

きちんと自分の目で、自分の姿(間違っている点)を認識するということが、


いかに役立つかということを実感する。


球数をたくさん打ったわけではないのに、皆がすんなりと吸収していて、頭を使った練習方がいかに有効かを痛感する。


お蔭で体力も温存でき、この日は体に痛いところなどは出てこなかった。



以前読んだ書籍にもこんな実験があった。


バスケットの練習で

30日間

毎日フリースロー練習を行うグループ。


頭の中でフリースローを繰り返すイメージトレーニングのグループ。


30日後成果を試したところ、驚くべき結果となった。



なんとイメージトレーニンググループのフリースロー成功率が高かったという。



たくさん練習したところで、

テニスで言えば、たくさんボールを打ったところで、


そのやり方が適切でないとしたら、


脳にそれを記憶させることになる。


間違ったフォームを脳が覚えてしまうと、それを修正するのには恐ろしく時間がかかる。


この状態が、相変わらず今の私である。


なんとなく打てる感じで長年テニスを続けて来て、数年前からグループレッスンだが、イタリアにてコーチにつく。


コーチについてから、こっぴどく矯正される。

一時はコーチの指示でフォアハンドも両手打ちで練習していた。


イップスに陥るぐらいフォアに疑問がいっぱいの時期もあった。


それが、少しずつ、絡まった糸がほどけるように徐々に徐々に、正しいフォームで打てるようになって来た。


それは、とても楽に良いボールが打てるようになることへとつながっていた。

疲弊せずに威力のある、のびのある球が打てるということ。


アラフィフからすると省エネなのに体力消耗しない!

というのは最高なことである。


今更、お金を払ってグループレッスンに参加するなんて!

などと思っていた数年前の私だったが、


今から過去を振り返ってみて、


あの時の決断に感謝したい。


テニスのレベルは確実に上がったし、

まだまだ試合で勝てる喜びを味わえている。


アラフィフだからこそ、怪我をせず、

そしてアラフィフでも威力のあるボールを打つために、


脳をしっかり使っての練習が意味をなす。


そしてテニスだけでなく、それは仕事や、語学学習にも活かしていける。


楽しくより良く生きるために!


今日は長文になりましたが、お付き合い下さり、ありがとうございました♪



🔹フィレンツェ クリスマスイベント🔹


    12/6(sat) 12/7(sun)

    10:30-19:30


     VILLA IL PADULE

     Via il Padule 33 Bagno a Ripoli 





キャットリング 925シルバー エメラルド



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