人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語 -11ページ目

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。




次女のお誕生日当日は、家族だけでお祝いする。



長女はオランダの大学から来週戻るので、3人と一匹。





次女の友人を招いてのお誕生会+パジャマパーティーを

週末に控えているので


この日は、ちょっとだけ特別な夕食が準備できれば良い


と思っていた。



先日、中央市場の魚屋で



寿司用のサーモンと魚介ミックスを買っていた。

サーモンは寿司のために一旦冷凍する。





この日は魚屋さんの魚介ミックスを使って、魚介パスタをプリモピアットに。





素材が良いと、

超簡単だが、

ご馳走の一品となる。




そしてセコンドピアットには、

午前中に漬け込みをしておいた

鶏の唐揚げ。









ケーキはジェラート屋さん


でジェラートケーキを用意した。


ちょっとアメリカっぽいピンクだが、

しっかりと苺の味のするジェラートがクリーム風にデコレーションされている。





長女の代わりに愛猫ルイが

盛り上げてくれる。








9月からイタリアでは高校一年生(日本ではまだ中2)

になった次女は、


まだまだ、学校に慣れるために

ひーひー

言いながら、勉強を頑張っている。



週末の誕生会を


一つのゴールとして

毎日テストと宿題に追われているので、


誕生日当日にサプライズが待っているとは

思っていなかったようだった。






二週間以上前に長女から送られて来た荷物の中には

次女へのお誕生日プレゼントも

入っていた。


靴型、貯金箱。

オランダを代表するミュッフィーちゃんの柄に

次女は、にんまり。





われわれからは

タブレットとお財布を誕生日プレゼントとする。



予想以上のプレゼントに、小躍りの次女。





人を驚かせ

喜ばすことで、



こちらの喜びは倍増する。



自分の半径3メートルにいる人を

幸せにすることが



私の小さな使命。


家族、

親友。




この小さな半径が、

少しずつ広がって



じわじわと連鎖していけば、

幸いだ。




人を想って選ぶものには、

形以上の意味が宿る。




そんな時間や気持ちを、

手に取れる形にできたらいいなと、

日々、手を動かしている。




オルビタパールピアス 925シルバー 西洋彫り



海外制作ですが、日本語で対応しています。

サイズ感や着け心地など、

気になることがあれば遠慮なくご相談ください。


▶︎ 公式HP VersiColori 

▶︎ Instagram 


















日本の皆様


おはようございます。



毎日一つずつ新しいことを日常に加えている。


新しいこと

と言っても、手術前には、一日に何個も詰め込んでいたことを、一つだけする。




術後初めて、一人で中央市場まで歩いて行って、魚を買う。


自転車は地下室にしまってあり、都度上げたり下ろしたりして、

使用していた。


現在、重い物を持つことを禁止されている。


主人も椎間板ヘルニアの爆弾を持っているので、

自転車の上げ下げをお願いするのは、気が引けるから


徒歩で。



師走に二人とも、動けなくなってしまったら

元も子もない。




次女の誕生日を翌日に控えている。


誕生会は週末に行うことになっていて、

私はできればお寿司を作りたいと思っていたので


生食用のサーモンとまぐろを買いに行って、

一度冷凍しておく必要があった。





魚屋のイケメンお兄さんは、

いつも気前よくアドバイスをくれるのだが



この日、私の勘違いに気づく。


サーモンは冷凍必須だが、まぐろはそのまま使用した方が良い!


とのことだった。


先日の主人のお誕生日には、両方とも一度冷凍して、

解凍して使用したら、


まぐろの色が綺麗でなくて、

なんか残念な感じだったのだ。






しかし、まぐろをこの日に買うとして

お誕生会の土曜日に使うとなると


ギリギリ生食OK!

と言われ、


魚介の美味しい皆生温泉で育った身としては、

心の中でストップがかかる。


「じゃあ、今日はサーモンと、魚介ミックスだけにして、金曜か土曜に出直します。」



毎日、掃除や洗濯に、

一つずつちょっと大変かもしれない肉体労働を加えているこの頃なので、


また出直せば良い。



図書館では、テニスのメンタルトレーニング用の本を借りたい。

無ければ、購入を考えている。


これも今週か、来週頭にはしたいことである。


ドゥオモ広場のクリスマスツリーは曇天にキラキラと輝く。








白、淡いピンク、グリーンと続く

外壁の大理石の色合いの美しさに


あらためて見入る。


そう、これらに会いたくて私は24年前、ここに来ることを選んだ。


勉強し、働いて、子供を育てと

色々なことに追われ始めて、


広場は自転車で突っ切る時に通りにくい

観光客の多すぎる場所と、

私の中で位置付けられる。


時間に追われようにも身体が言うことを聞かない

スローモーションの世界で過ごしている今、


事物の細部がくっきりと私の時間の中に、入り込んでくる。


ありがとう



ゆっくり流れる時間は、

自分の価値観や美意識、


そして本来の自分がどうだったかを


思い出させてくれる。




家に帰ると、どっと疲れを感じる。



コーチゾン剤のせいで、飲んですぐの午前中は、以上にパワフルになる。


ブログを書き、

Instagram用の画像や映像を整理し、

掃除洗濯をして、

買い物に出かけたのだが、


オーバーヒート。


午後からは、ベッドでごろごろしながら、

テニスや、Netflixで元気の出る映画を見て過ごす。


お誕生会のパジャマパーティーが無事にできますように!

と祈りながら。




キャットリング 925シルバー イエローゴールドメッキ エメラルド



それでは皆様


今日も最後まで読んでくださり、

ありがとうございました。





日々のフィレンツェの光や時間の中で、ひとつひとつ手作業で制作しています。


現在ご案内できる作品や、オーダーについてのご質問は

下記リンクよりお気軽にどうぞ。


▶︎公式HP VersiColori 

▶︎ Instagram (DMも開放しています。)



 


日本の皆様

こんにちは。

今年の夏の日本でのイベントにてオーダーいただいた作品たちが、
続々とお手元に届いているようで、
こんな素敵な写真をいただきました。





(キャットリング 925シルバー イエローゴールドメッキ エメラルド)



こんなふうに
完成したリングを
暮らしの中で撮ってもらえるのは
作り手としてとても嬉しいこと。

猫も、リングも、
ちゃんと日常に溶け込んでいる。

リング自体は基本の形は変えていませんが、

私の制作するシャープなほっそり顔のキャットリングから
こちらの猫ちゃんのぽっちゃり顔に少しでも似せて欲しい

ということで、
少しだけバランスを変えて、
いつもよりも可愛い感じに仕上がりました。





「誰の手にもなじむ定番」
に近い存在でありながら、自分だけの無二のものになる。


わが家に愛猫ルイがやってきた時に、
生来の猫好きの心が揺さぶられ
彼を見ながら、デザインしました。

世界中の猫好きさんたちが、いつでも愛猫といる気分で
身につけて下さると良いなぁ!

と思い、形にしました。

ここイタリアでも根強い人気なのが嬉しい限りです。




キャットリングについては、
これまで制作してきたものや
着用写真をInstagramにも載せています。

サイズや素材について
気になることがあれば、
InstagramのDMから
気軽に声をかけてください。

「こんな感じで着けたい」
「うちの猫に似ているかも」
そんな一言からで大丈夫です。



それでは、皆様
今日も最後まで、読んでくださり、
ありがとうございました♪



今日ご紹介した日常や制作の延長線上で、

生まれているのがVersiColoriのジュエリーです。


気になる作品がありましたら、サイズや素材、オーダーについても、お気軽にお問い合わせください。


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