先週末は土日ともテニス漬け。
その分、今週は制作に集中する毎日となっています。
日本の皆さま
こんにちは。
さて、土曜日のセミファイナルに勝って、日曜日のファイナルに駒を進めたわがチーム。
決勝の相手は、リーグ戦では勝利を収めていた相手だった。
しかし、メンバーは入れ替え可能なので、相手方もこちらも
リーグ戦の時とは異なる対戦カードとなる。
やっぱり、ここまで来たら、優勝したい思いは強くなる。
通常はシングルス二試合が行われ、最終決戦がダブルスとなるのだが、
セミファイナルもファイナルも対戦相手の都合で
私が出場するダブルスからスタートとなる。
リーグ戦の時は、リラックスできたのに、初戦スタートはなんとなく緊張して
ファイナルの日も動きが硬いのが自分でも手に取るように分かる。
相手方の一人は球速にあるボール、もう一人は緩いボールを打つ。
上級者と初級者コンビ。
緩いボールに付き合ってしまい、打ち込めない自分にヤキモキしながらも
第一セットはつかず離れず。
そして気づけばタイブレーク。
しかし、ここを制してからは、
落ち着きを取り戻し、
初級者側にボールを集める作戦が機能。
第二セットは6-3で取り、まずはダブルスで勝利。
肩の荷がおりて、
ほっと一息。
シングルス一試合目は、キャプテン。
相手方はご年配だが強力フォアハンドの持ち主で、リーグ戦の時はわがチームの若手を6-0、6-1で制していた。
走れないだろうからロブとドロップショットで揺さぶりをかければ良いではないか?
と見ている者は思うのだが、
それを仕掛ける前に、強力フォアで封じ込められていた。
さすがのキャプテンも、初めは相手のフォアに翻弄されていたが、途中から相手の弱点を見抜く。
バックハンドにボールを集め、打ち込まれないようにしながら、
オープンコートができた時に、切れ味の良いショットを鋭角に打ち込む。
ご年配なので、このショットで決まることが多かった。
また沈むスライスやドロップショットも、決まっていた。
持ち上げるのには脚力が必要だからだ。
第一セットはキャプテンの作戦が功を奏し、6-3で1セットアップスタート。
このまま、逃げ切って欲しいところだったが、強者はやはり強い。
30度を越す炎天下で、キャプテンの体力もかなり消耗していた。
相手方もご年配だが、うちのキャプテンも60歳を過ぎているのだから、体力十分とは言い切れない。
ダブルフォルトなどが多くなり、疲れの色が見え始める。
攻めのテニスの相手方ではあるが、ミスもかなり少ない。
しかし、攻めの方が体力を消耗しそうに思えるが、なんともいやはや、強力フォアハンドは続く。
この人、学生時代からずっと強くて、連戦練磨でここまで来ているのだろうなぁと想像ができた。
第二セットは相手が底力を出して制し、
セットカウント1-1となり、最終セットへ。
最終セットはタイブレーク。
暑くてとけそうになる中、キャプテンの集中力が際立ち、
タイブレークはスタートダッシュをかけ、その後もじわじわと引き離す。
経験値の高い相手なので、最後の最後まで
追いつかれるかも⁉︎とドキドキ、ハラハラしながら応援した。
炎天下の激闘を制した瞬間、
わがチームの優勝が決まった。
シングルス二番手のデジデリアは、
験をかついで、ぎりぎりまで着替えずに応援していた。
キャプテンが勝てば、彼女の試合は消化試合になる。
こうして3月から続いていたイタリア杯への、初めての挑戦は終わる。
われわれが優勝したカテゴリーはフィレンツェ近郊都市のブロンズクラス。
その上にシルバー、ゴールドとあり、ゴールド優勝者のみ、全国大会へと駒を進めることができる。
リーグ戦をメンバー固定できっちり戦っていたら、シルバーカテゴリーで戦えたかもしれないが、
初めての挑戦としては、上々である。
試合後、またしてもデジデリアとお腹を満たして、ビールで乾杯する。
来年への展望を語りながら!
さて、帰国まで二週間をきりました!
制作ラストスパートに集中して、東京イベントへと向かいます。
皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。
●東京 6/27(土) 6/28(日) 11:00−18:00 Chisei Showroom Tokyo 東京都渋谷区神宮前2-22-1-2F
●米子 7/11(土)10:00-19:00 7/12(日)10:00-17:00 ベイサイドスクエア皆生ホテル1Fロビー、鳥取県米子市皆生温泉4-21-1
●個展詳細のお問合せは、サイトversicolori.jimdofree.com お問合せ欄よりお願いします。今年も皆様とお会いできるのを楽しみにしております。


