帰国へ向けての制作も役所仕事も着々と! | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。


​国際免許証用写真の、本人証明を取りに役所へ。



​着々と帰国に向けて


帰国予定は6月半ばであるが、それまでに国際免許証を用意するために


役所へ行く。


国際免許証は自動車学校でも発行してもらえるのだが、


その場合に、写真の本人証明の必要があり、その手続きが役所仕事である。


自動車学校には予約なしで免許申請に行けるのだが、


この写真証明は要予約で、10日ほど前に今日の予約ができた。


私はリベルタ広場にある手続き場所を選んだ。


ネットで証明についての金額をチェックすると16.56ユーロの収入印紙が必要だと解釈していたが、


主人曰くこれはサインの証明についてだから、写真はこれはいらないんじゃない?

ということだった。


その下には、役所で同額の支払いもOKとあり、


そして最後にそれ以外の証明手続きについて、0.26ユーロ

と書いてあるが、写真であるとの記載はなかった。


印紙を買って行って、必要なければ馬鹿馬鹿しいので、この金額を請求されれば現金で支払えば良いだろうと思っていた。


コロナのロックダウン真っ最中にも、子供たちのIDカード申請にこちらに来たけれど






色々な手続きが一度に行われている。


隣のブースの男の人が、声を荒げながら、係員に話していたので、


ちょっと皆居心地が悪い感じだった。


私を担当していた青年は、その人が手続きを終えて席を立った後に


「なんかスタジアムにいる感じだったな。」

と言っていたので、


ぷっと吹き出してしまった。


写真の本人証明というのは、至って簡単で、IDカードをチェックして、


「はい、マスクと眼鏡をとって!」

と言われて、


そうすると


彼は仰々しく、持って行った写真と私の顔を幾度か見返す。


「はいOK!」

そして写真を書類に貼って、挟み込み式の器具でガチャンガチャンと、写真の端っこに割印のようにインクではないが凹凸印が押された。


そして


「26セントお願いします!」

と。

この¥30ほどの支払いって一体なんだろう?


すごく不思議な金額だった。


「日本は今頃、花が綺麗だろうねぇ。」

とその青年が言う。


桜のことだろう。

もう見頃はとっくに終わっている頃だが、日本のことをよく知っているようだった。


「今年はようやく帰れるから嬉しいの!桜は見られないけれど。」

そう言ってお礼を言って役所を後にする。





​制作三昧で肩こりが悪化…


運動せずに制作に没頭すること4日目。


さすがに肩がゴリゴリになって来る。


週3回はコンスタントにテニスをしていたのだが、雨と休日などの影響で、

友人たちとのテニス、そしてレッスンがひとずつ欠けて、


いっきに静の日々が続いていた。


そろそろ運動なしでは限界のようだ。


お蔭で帰国へ向けての、制作は進んだが、またテニスの必要性を感じる今日この頃である🎾



ミロ ピアス 925シルバー 西洋彫り



今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました❗️





◆日本での展示のお知らせ◆
●場所 Jewelry Boutique ROGER LUCAS[ロジェ ルカ] 千葉県美浜区ひび野2-10-1 ホテルザ・マンハッタン1F 
●営業時間 AM10:00〜PM7:00  Tel 043-275-8783 


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