日曜日には長女のテニスの試合を見に行きたい思いはありつつも
作業の進行状況次第。
半ば諦めかけていたところ、
「君も気分転換が必要だよ!」
と主人。
今日はホームでの開催なので、正味2時間ほどのことだと思い、応援に向かう。
今日は団体戦で男子シングルス快勝で始まったので、この調子で長女も!
と思っていた。
主人は
「相手チームには女子はいないのか?」
というから
「あのコーチらしき人の横に女の人がいない?」
と言うと
「あれは女の子じゃないよ。40歳くらいのシニョーラ(女性)だよ。」
と真顔で返してきた。
で結局、主人が40歳くらいと形容した体格の良い女性が長女の相手だった。
一応、同級生のはずだけれど、
主人は断固として認めない。
絶対あれは高校生以上だ!
まあうちの長女もガタイが良くて高校生に間違えられるのだけれど、それ以上だから、
主人の言葉も確かに!
と頷きそうになる。
そしてかなりのハードヒッター。
最初のウォーミングアップの時点から、厳しい試合が予想された。
試合は一進一退で、劣勢ながらも長女が食いついて行っていたが
結果は6ー3で、残念ながらは敗戦。
この度の負けはかなり悔しかったようで、コートを出てからすぐに我々の元には来なかった。
一人で悔し泣きしていたようだ!
「よく頑張ったね!」
と主人が抱きしめた時に彼女の顔を見たら、明らかに涙の跡があった。
強い相手に、善戦したと言うのにそれでも物足りないようだ。
悪くない。
この気持ちを次の勝利に持っていくのみ!
もちろん勝っては欲しかったが、仕事を中断して見に来た甲斐があった。
その後、家に戻って、再び彫金作業に3時間ほど集中する。
ありがたいことに、夕食は主人が準備してくれると言う。
お言葉に甘えて、ギリギリまで作業に勤しむ。
主人のお蔭で、長女のテニスの試合を見に行ったにも関わらず、本日のノルマをクリア。
晴れ晴れとした気持ちになる
食卓には魚料理が並ぶ。
サーモン好きの子供たちには、シンプルなムニエル、
そしてわれわれは目にも鮮やかな白身魚のオーブン焼きが登場。
好きな彫金作業に感謝しながら没頭していたら、更なる感謝すべき展開に広がって行った。
このノルマを達成せねば!ではなく
ああ楽しいな!
これができる自分はなんて幸せなんだろうかと
気持ち良く現状を満喫していたら
更なる素晴らしい現実がやって来る。
やはり最初は、気持ちなのだなと
薄々感づき始めた私だった。
それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました

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