どうやって世界に出る?中国人の女の子のパフォーマンス | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

なんだかおかしな天気のイタリア。

スプリングコートをしまおうかと思っていたところ、突然気温が下がって、また一瞬普通のコートが恋しくなる。

仕事帰りのベッキオ橋は、こんな風に宝飾店たちは店じまいされ、シャッターが下りている。





そしてベンベヌート チェリーニの胸像の前では、ギターを片手に歌を歌う青年の姿が見える。




待ち合わせをした待ち人来ず〜で少々寒い私。

なんかワイン飲みたくなって来た!



この後、待ち人やって来て、仕事の話をしていると
なんだかあたりは騒々しく、不思議なことになっていった。

このギター片手のお兄さんと、アジア人の女の子が話し始めた。

そして交渉が終了したのか、突然その女の子が
フィレンツェが舞台のプッチーニのオペラ、ジャンニ スキッキのアリア
O mio babbino caro(私のお父さん)
を歌い出すではないか。

ギターのお兄さんのマイクを使って!

音楽は携帯を利用していた。

身投げする云々の、ベッキォ橋の上だから、選曲も完璧。

しかしここでもまた中国の人々のパワーに感じ入る。

この女の子、旅行者の一人のようだった。
他の中国人の若者たちはその様子をビデオ撮影。

ベッキオ橋の上で観衆を前にこのアリア歌うことは、
オペラ歌手目指す人からしたら、ある意味で夢が叶ったとも言えるのかな?

ギターのお兄さんも、かなりビックリ仰天の表情で女の子を見ていました。


これぐらグイグイ行かなきゃ、世界では生きていけないのかもね。


中国人の女の子のパフォーマンスを見ながら、今後の世界の縮図を見た気がする私でありました。




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それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました


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