疲労もおりのように溜まってくる。
そして、冬の風物詩?ではありませんが、風邪などでの家族の病気。
昨年から今年にかけて、誰一人寝込むことなくいたので、例年に比べて上々の成績だったわけですが、
ここへきて主人がダウン。
体が強い人ではないので、毎度のことで慣れっこではありますが、
長引かないことを願っています。
薬に頼らずきていたので、この辺りで薬を飲んでもしっかり効いてくれることでしょう。
主人のヘルプがないと、私への日常生活の負担がかなり大きくなる。
色々と頼っていた子供たちの習い事への送り迎えなども一手に引き受けないといけない。
すると制作時間も削られて、思い通りに作業が進まず、精神的にも、げんなりしがちです。
そんな心も体も疲労困憊な時に、頼るのはこちらのグリーンクレイ。
食用とそれ以外の2種類を使い分けています。
あまりにも疲れているときは、クレイのお風呂に入る。
精油でリラックスするのが通常だとすると、これは時々のスペシャルメニューと言える。
クレイは高温では効力を発揮しないので、ぬるま湯にとかして、湯船に本を持ち込み
ゆったりと過ごす。
寒がりで冷え性、温泉育ちの私は、42度などの熱めのお風呂が大好き。
ぬるいと肩から上が冷えたり、中々芯まで温まらない気がして、物足りないのですが、クレイ風呂は全く別物。
温度が低いのに、じわじわと温まる。
そしてお風呂から上がった後も、ポカポカとした温かさが持続する。
これは、時間があるときでないとできないので、皆が寝静まってからの私のリセットタイムです。
そして、お水にとかして小さじ一杯のクレイを飲む。
だいたい朝に摂取します。
クレイは、疲労も包み込んでくれますが、ビタミンや薬なども包み込んでしまうので、食べ物の栄養に影響の出ない時に飲みます。
何かを食べた前後2時間はクレイを飲まないようにしています。
そして大事なことは金属のコップやスプーンを使用しないこと。
体の中をマイナスにしてくれるクレイですが、金属を使用するとその効用が消えてしまいます。
それらに注意しながら、時折クレイに頼ります。
サプリ類を全く取らない私ですが、このクレイでかなり助けられています。
詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
私もこの本からエッセンスをいただいています。
IDRUS の日本イベントへ向けての用意はまだまだ正念場。
私は主人のようにダウンしていられないので、性根を入れてがんばります。
それでは皆さん今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました
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