しなやかに美しく生きる -Angelic Life-

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“幸せな日々をかろやかに過ごす” が、私のテーマ。
誰もが光り輝く天使のような存在です。

Amebaでブログを始めよう!

 

 

カラダが冷えるからヨモギを食べよう!

 

食物繊維やビタミン・ミネラルも豊富らしいし。

 

 

と思ったけれど

 

どうやって食べる?

 

 

 

 

お餅やお饅頭、パン以外に無いのかしら?

 

 

 

 

乾燥よもぎのパッケージに書いてあったので

煮物に加えてみましたが、

私にとっては今一つでした。

 

 

 

 

そこで、

 

 

思いつきで試して美味しかった食べ方です。

 

 

 

 

 

 

■ヨモギ水団

 

すいとんの生地にヨモギを入れます。

お味噌とも相性が良いです。

水団をご存知ない方はお調べくださいね。

 

 

 

■よもぎニョッキ

 

ニョッキの生地にヨモギを入れる。

水団が美味しいならニョッキもいけるのでは?と思い立ち、やってみました。

トマトソースで、他の具材は何でも。

意外かもしれませんが、イケます!

 

 

 

■納豆にヨモギ

 

付属のたれを入れてヨモギを加え普通に混ぜる。

以上。

簡単で美味しい。

 

 

 

■蕎麦湯にヨモギ

 

年越しそばを食べた時にピン!と来て試したら

とっても美味しくて

これが目当てでお正月にもお蕎麦を食べました。

お味はそばつゆの量で調整してください。

 

※蕎麦湯がとれるようなお蕎麦にしてくださいね。

乾麺のお気に入りはこれです。↓

私は成城石井で購入しています。

 

 

 

■よもぎマッシュポテト

 

茹でたジャガイモをマッシュして

お塩、オリーブオイル、よもぎを加えて混ぜるだけ。

色もグリーンできれい。

 

これの応用でポテトグラタンのようにもできると思います。

やってみていませんけど。

温まりそう。

 

 

 

 

★市販の乾燥ヨモギの下準備

 

「お湯で戻して細かいザルで濾してください」

とパッケージに書いてありました。

 

よもぎを濾すことができるほど目の細かいザルは

一般家庭には無いのでは?

 

コーヒーのペーパーフィルターで濾すと楽です。

 

 

 

 

 

ヨモギは様々な効能が有ると言われています。

 

 

簡単調理で

美味しく

楽しく

食べましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

薬を一切使わずにアレルギーの皮膚炎を治す。

 

 

でも何か塗らないことには、

どうにもこうにも

 

皮膚の保護ができないし

痒いし... 

 

で、

 

 

自分でジェルとバームを作るようになり

 

 

薬を一切使用せずに

 

 

治ってきました!

 

 

 

 

まず痒いのを少しでも緩和するために

ミント系のジェルとバームを作って

2~3週間塗っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

めでたく痒みと炎症が落ち着いて来たので、

 

皮膚に良いとされるオイルを使ってジェルを作り、

 

10日ほど使っています。

 

 

 

 

 

 

今日はキサンタンガムではなく

アロエのジェルを使いました。

 

 

 

 

 

 

【作り方】

 

ジェルを容器の半分弱入れる。

カレンデュラオイルを加えて混ぜる。

精製水を少しずつ入れて混ぜながら硬さを調整する。

最後にフランキンセンス1~2滴を垂らして混ぜる。

 

 

初めのジェルの量が多いと混ぜにくい。

容器から溢れることも。

 

 

精製水は小瓶に移して使うと少しずつ加える事ができ、

硬さ調整をしやすいです。

 

直接お肌に塗るものですから

オイルの質には気を付けています。

 

 

 

 

 

 

痒い時はミント系、

痒くないところはこのカレンデュラオイルのジェル

 

と使い分けています。

 

 

 

 

 

ジェルとバームだけではなく

 

治療院にも通い

 

カラダの声を聞き

 

自分でもマッサージしたり

 

気温が高くとも毎日半身浴をしたり。

 

 

 

 

良さそうだと自分で思えること

自分にできること

 

をやっています。

 

 

 

 アレルギーと上手に付き合うため

 

ではなく

 

アレルギーを止めるために。

 

 

 

医師や治療師任せでは

なかなかアレルギーを止めることはできません。

 

 

 

 

 

薬を一切使わずに

 

本当に治る

 

みたいです。

 

 

 

めでたい。

 

 

 

 

 

 

 

“アレルギー性皮膚炎に薬を使わない”

 

にチャレンジしています。

 

 

 

弱い薬を使っていましたが、それを止め、

 

市販のクリームやメンタムで一週間程しのいでみました。

 

 

今はそれさえも止めて植物性のオイルを使う事に。

 

 

 

 

 

最近行き始めた治療院で、

保湿のためにDr. エバーハルト社のマッサージオイルを勧められました。

 

メンタムやワセリンも石油系なので止めた方が良いというアドバイス。

「鉱物油は良くない」というのも思い込みかもしれないけれど、

ひとまずアドバイスを受け入れることに。

 

リキッド状のオイルをダイレクトに塗るのはどちらかというと苦手なのですが、試してみました。

 

私の場合はやっぱりダメで、チクチク、ヒリヒリしてじっとして居られなくなります。

肌になじまない。

 

上からココナッツオイルを塗ると軽減されました。

 

 

 

 

ならば、

 

 

 

このマッサージオイルを使ってジェルを作ってみよう。

このマッサージオイルとココナッツオイルやシアバターを混ぜてみよう。

 

と思いつき、実作。

 

 

楽しかった!

 

 

 

 

 

 

ジェルで水分と油分を補い

バームで蓋をする感覚です。

 

するとかなり良い感じになりました。

 

 

 

 

今回は、おススメされたDr. エバーハルト社の

『コンセントレーション』という名前のオイルを使いました。

ホホバオイルベースでミントが入っています。

本来は集中力を高めたい時に使うもの。

ミントが交感神経を優位にすることで

痒み軽減が期待されます。

 

 

 

アトピーに良いと聞いたコパイバの精油を入れたり

皮膚に良いとされるフランキンセンスの精油を入れたり

 

配合を考えながら(割合は勘に頼りました)作るのが楽しいのです!

 

 

 

このバームが有ればリップクリームも不要。

 

市販の化粧水も止めています。

 

 

 

 

今回の材料

 

【ジェル】

精製水(水分補給)

コンセントレーション(油分補給)

グリセリン(保湿)

キサンタンガム(ジェル状にする)

コパイバ(アレルギー対策)

 

【バーム】

蜜蝋(バーム状にする)

シアバター

ココナッツオイル

コンセントレーション

フランキンセンス

 

 

 

精油は刺激性のものや光に当たるとしみになるものも有るので注意が必要ですね。

 

 

 

違うキャリアオイルを使ったバージョンも作ってみたいと思っています。

 

 

 

幼少期にアトピーを発症して

長い間いろいろなアレルギーを抱えて来た

自分のカラダに聞きながら

 

実験です。

 

 

 

作るの楽しいし

 

皮膚炎が良くなるのも嬉しいし。

 

 

 

 

新たな楽しみをゲットしました。

 

辛い苦しいことからの思わぬ副産物。

 

 

 

 

 

皮膚炎の薬を止めたいけど...

 

と思っている方の参考になればと思います。

 

 

 

 

実験は続く。(たぶん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレルギー持ちの人は酸性体質の場合が多いそうです。

 

 

酸性度が高いとアレルギーになり易いだけでなく

 

気持ちが沈みがちで、くよくよ考えたりするそうです。

 

 

 

 

 

酸性度を下げる方法の一つとして、

 

お風呂にお塩をごっそり入れる

 

という事を始めました。

 

 

 

 

塩のアレルギーが取れたので塩風呂開始です。

 

 

 

 

お風呂に入れなくても

お塩で体を軽くこするのでも良いそうで。

 

 

 

 

 

 

使うお塩はお漬物などに使う並塩。

 

販売されている並塩は、ほとんどが25kg。

 

25kg購入しました!

 

 

 

小分けするだけでも一仕事。

 

これだけあれば、かなりもつでしょう。

 

 

 

 

 

 

塩風呂はオーラの浄化にも良いと聞いたことがあります。

その場合はかなり濃くして頭まで浸けます。

 

 

 

 

 

 

私のように塩にアレルギーが有ったら

それを先に治さないといけません。

塩風呂の効果は出ないと思います。

 

 

 

 

 

酸性体質改善にマイナス水素イオンも効果が期待できるそうです。

 

サプリも有るので手軽に摂取できます。

 

 

 

 

晴れやかな気持ちになりにくいと感じる場合、

塩風呂やマイナス水素イオンを

試すのも良いかもしれませんね。

 

 

 

 

塩風呂はお肌がつるっとして気持ちいいです。

 

 

 

 

 

 

ある特定のものに対し、

「これは取り入れるべきものでは無い」

という情報が入っているため

 

その特定のものが入って来ると拒否反応を示す。

 

私の場合は主に痒みに出る。

 

 

これがアレルギー。

 

 

 

 

潜在意識に入ってしまった

「これは取り入れるべきものでは無い」

を変えれば治るはず。

 

この脳内情報を変える効果的な方法は無いのか?

 

 

 

と思ってきたものの

 

 

どこかで

 

実際、アレルギーは治るのか?

 

 

と疑っていた部分も有りました。

 

 

 

 

 

何しろアレルギー歴が長いので。

 

諦めのようなものが有ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

肝臓が弱い

 

血管が細い上に血液も薄く

 

手足・脳に十分な血液が行っていない

 

など

 

様々絡まっている事も分かっていたので

 

 

 

「難しそうだな」

 

 

 

という思いが有りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、

 

 

 

 

 

あれこれ食べてはいけない、触ってはいけない

 

こういう所には行かない方が良い

 

 

 

こんなことを気にせず、

 

 

もっと楽しく生きたい!

 

 

旅行だってもっと楽しみたい!

 

 

 

痒いのを我慢するのも、もう嫌!

 

 

 

 

 

これ以上これにエネルギーを費やしたく無い!!

 

 

 

 

 

と強く思った時に

 

 

「もっと積極的に治そう」

 

 

となったのです。

 

 

 

 

 

 

 

長い間抱えていると

それが自分にとっては ”普通” という思いもどこかに有りました。

 

 

 

 

 

 

それがようやく

 

「もう嫌だ~!!」

 

になり

 

 

そうなって初めて

 

「本当に治そう」

 

 

という意志が芽生えました。

 

 

 

 

 

 

 

「アレルギーは体質だから

 

ある意味、仕方ないかな」

 

 

といった思考がどこかに有ったわけで

 

 

 

これは自分に対して失礼な事です。

 

 

 

 

 

諦めに似たものが有ったけれど諦められなかった。

 

自分を諦めるのは、本当に失礼な話で。

 

 

 

 

 

 

 

恐らく、様々な事を我慢して生きて来たので

 

痒いのを我慢するのも普通の事だったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

我慢を減らして、減らして、減らして...

 

 

痒いのもう無理!

食べるのを我慢するのももうイヤ!

 

 

の地点までやって来る事ができた

 

という事なのでしょう。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

今、受けているアレルギー治療の先生がおっしゃっていました。

 

「もっと早く来てくれれば...

 

でも、こういうのはタイミングが有るから」

 

 

 

 

ですね。

 

 

 

 

治す時がやってきた

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

2月のヨーロッパはそのための旅行だった

 

とも言えます。

 

 

旅行のすぐ前にアレルギー治療の情報が入ってきていたし。

 

 

 

 

 

 

 

おめでとう、私!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも

海の塩にアレルギーが有るのに

「地中海沿岸で暮らしたい」

って無謀だった。

 

 

その為にも治しますワ。

 

 

 

 

 

 

道ができているような...