マーガリンが最悪な理由 | 廃業寸前から月100万円治療院!成功する独立開業チャンネル
【もういろんな人が言ってるし、僕ですら言ってるんだからもう知っておきなよ。】

僕がこの文章に赤文字とか、文字の大きさとか意識して作ったのも、重要だからやってみたんですよね。

人間の脳は
60%油でできています。まずここから知っていないといけない。



あなたの子供には質の良い油で脳を満たせていく中で、

マーガリン


間違いなくあなたの子供の脳を悪くさせています。

きっとあなたはこの話を聞く事で、マーガリンが身体に悪いという事を気付く事ができ、あなたは親として大切な子供を守る事ができます。

僕の話を3分間聞いてください。

マーガリンってパンに塗ったり、バターの代わりにもなって、お菓子作ったりしますよね!

マーガリンって安いから良いよね!って思っているあなた…

ちょっと待ってください!!

バターとマーガリンの違いって知っていますか?

これ聞いて「????」の人がいなくなってほしいんです。

もう僕の治療院に来る新規客もだいたい知っている内容です。

知らないのは正直、治療家であるあなたは、お客さんや患者さん以上に知識不足をさらしてしまいます。

そうなってほしくないので、

これから話すこの話をしっかりと聞いてくださいね!


僕はこのように思います。

トランス脂肪酸を取り過ぎたら、脳の油はどんどん悪くなり
正常な知育(知識や勉強面)徳育(性格や人格)の成長を阻害してしまいます。

トランス脂肪酸をとり過ぎた結果、子どもが道徳的に優しい気持ちを持った考えを出せるような脳でなくなり、身体に【本当に】悪影響をもたらすと思っています。

まず

バターって何?

これは

「牛乳に入ってる脂肪を固めたもの。」


では

マーガリン
って何か?

これは

「植物油脂から出来ているもの」

この時点で

あら?ってなりませんか?


牛乳でできてないんだ?みたいな。

まずマーガリンが液体じゃない事を感じてください。

マーガリンは液体を固体にする事を行っています。


マーガリンを作っている家庭の中で

水素を添加して、


その時に人間にとって間違いなく健康に害がある

トランス脂肪酸が出てきます。


あなたに知ってほしい。

マーガリンは乳製品
ではない。

マーガリンが身体に悪いのはしっかりとした

証拠があります。


アメリカがマーガリンを食品として売るのを禁止したんです。

もっと詳しく言うならば

アメリカの食品医薬品庁(FDA)が、食品中のトランス脂肪酸について規制を強化する案を発表しました。

これは紛れもなく事実です、あなたもインターネットで調べて事実確認をしてくださいね!

ここまで話してわかるように

トランス脂肪酸はですね、世に存在していてはいけないものだと私は思っています。
心臓の病気や、特にアトピー!
そんな症状になる原因になるという指摘が世界中からあります!

トランス脂肪酸は別名

「健康を悪くする油」


とも言われています。

そんな油を子どもの脳に与えていると考えると

ゾッとしませんか?

だから僕は

トランス脂肪酸を取り過ぎたら、脳の油はどんどん悪くなり、

正常な知育(知識や勉強面)や徳育(性格や人格)の成長を

阻害してしまい子どもが考えられなくなり、

身体に【本当に】悪影響をもたらす。


こう思います。


今日この文章を見てあなたはきっと

人間の脳は60%油でできている中で、トランス脂肪酸という悪い油を取る事で、マーガリンは間違いなくあなたの子供の脳を悪くさせています。

マーガリンが身体に悪いという事を気付くきっかけができ、子供の大切な脳を守る事ができる!

ここまで聞いたあなたはきっとこう思っているに違いありません。



ただ、

「身体に悪いのはわかった!でも、バターは高いしさ、マーガリンも新しく買い置きしちゃってるし…うーん…」

いきなりマーガリンを0にする必要はありません。

じょじょにしていきましょう。

『毎日マーガリン使ってる』『週に5回は使っている』



『週に5回にした』『週に3回にした』

でいいんです。

まずはこうやって家庭の食を変えていきましょう!

エキスパートファスティングマイスター 稲城中央支部 緑川拓