日野原先生のミッション | 店主のブログ

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アロマテラピーの個人オーナーです。
関東から関西にフィールドを変えましたが
冒険の旅はまだ続きます。

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日野原重明先生と言えば

100歳を超えてもまだ現役で医師として

精力的に働き続けて、

今年105歳で7月にお亡くなりになられた

というニュースをご存知のかたは

多いのではないでしょうか。

 

私も日野原先生の事はだいぶ前に

テレビで知りましたが、

現役で人のための医師として働き続けること

を「自分のミッションである」

と強い使命感を忘れずにいられたことに

心の深いところを揺さぶられました。

 

「人が生きていることは

今のこの時間を使うことが出来るということ、

その限られた時間をどう人のために

使うのか・・」

 

というミッションでもあり

宿題でもあることの答えを

毎日悩んで苦しんで

答えを出そうと奮闘しているのです。

 

先生は早い時期から医師として働くこと、

臓器だけを診るような医療ではなく

その人の全体を診ていくような医療、

病気になってしまった患者さんも

周りの家族のかたも笑顔になるために

何が必要なのかを常に考えることの

必要性を自分のミッションとしていたのは

本当に重い荷物を担いで生きていくことを

選ばれたのだと思います。

だから、自分も、家族も、奥様にも、

毎日をより良く過ごすことに努めていたかた

なのだと思います。

 

私は昔も今も。理想はそう思っていても

なかなか理想通りにはいきません。

 

先生は奥様が亡くなられる時も近くにいて、

感謝の気持ちを持ち、

自分が亡くなる時にも周りに感謝して

静かに亡くなっていく。

本当に理想を実行していった素晴らしいかたです。

 

私は医療関係者ではなく、一般人です。

前は介護の勉強をしていない時に

父が倒れ、仕事と家庭と馴れない介護で

自分も倒れてしまい、ボロボロになっていました。

父は家族に本当にわがままで

(家族だからこそ、わがまま放題になることが

多いです。なので介護は家族のみというのは

家族の心身の負担が重くなってしまうのも、

この経験でよく分かりました)

体が大きかったので起こすのも大変で

車椅子での散歩もヘルパーさんに任せて

しまっていました。

今なら、

もっとこんな事をしてあげられたかも、とか

こうしたらもっと良かったのかもしれないとか

後悔していることも多いのですが、過去は

どうすることも出来ません。

 

私に出来ることは、今とこれからを

その人のために何が出来るのかを考えて

実行していくということ。

 

まだご両親が若いかたでも、

介護の勉強はしておいた方がいいと

思います。

 

私は介護職で腰を壊してしまい、

続けることが出来なくなりましたが、

高齢のかたとたくさん出会いかかわり

亡くなられていく・・・

貴重な経験を色々させて頂きました。

 

誰でも老いるし、病気になってしまいます。

その時に自分も周りの人も状況を理解して、

出来ることはやっていく。

苦しい、辛い、と思うだけではなく、

ほんの少しでも笑顔になるように、

「生きていた時間を大切に過ごすこと」が

私達のミッションだと思います。

 

私も・・・

 

 

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