どうやって楽しんでいるのか、
見てみたいと思って、
一番近いコミュニティーガーデンに
行きました。
woolloomooloo
という、なんともアボリジニ的な
地名の街にあるコミュニティーガーデン。
セントメアリー教会
中の撮影が禁止されていて、
写真は、撮れなかったのですが、
ステンドグラスがとても綺麗なんです。
Bourke Street
人がいない。。。
実は、警察があるから少し安心して
歩いていたのですが、
浮浪者がたくさん。
あちこち、なんだかんだ15人～20人は、
いたかなあ。
ガード下には、たむろしてたし。
じ～っと見られました。
実は、この日は、友人とは、別行動で、
一人街歩きだったんですが、
ちょっとこの辺は、
あまり治安よくなかったかも。。。
わかりずらいところに見つけた。
コミュニティーガーデン！
Bourke Street Park Community Garden
これ？？？
外した！！！
想像と違って。
やっぱね。
イタズラ書きあり。
カボチャみたいなもの、
ラベンダーなど、植えられていましたが、
全体として、
ヤル気なし。
だよね。やっぱ。。。
ちょっと気を取り直して、
一応市内には、
種を売ってるところもあるので、
家庭菜園ができないわけではない。。。
Manly などでは、大袈裟な
コミュニティーガーデンの
ホームページもあるし。
ただ、日本と違って、月に１回とか、
みんなで作業して、
農作物を分けるというスタイルが
Cityだと多いように思います。
やはり、郊外の広いおうちの
広いお庭で。。。っていうのが、
家庭菜園のスタイルなのかも
知れませんね
外したコミュニティーガーデン
のレポートでした
ごめんなさ～い。