横浜市は本当に死んでるみたい。

 

(1)桜木町「萌え」

野毛の飲み屋街にあるお店。サイトには「12時~朝5時まで」の格安の値段(70分15k→8k)が。こういう場合、格安の方でいくと、「そっちはサービスない。こっち(高い方)はキモチイイ」となり、ここまで高い値段だとそれなりのサービスになることが過去の経験では多かった。競馬でちょっと儲かったこともあり、トライ。

 

おばはんが登場。でもそれは問題ない。

 

案の定、安い方は否定されたけど、「朝5時までやってない」とかわけわからない否定の仕方。そして「13kならいいよ」とのこと。まあ、サービス次第ならこれでもいいか、と了承。

 

しかし紙パンを渡される。なんやと?

 

泡洗体。うつぶせのまま紙パンをちょっとずらしてあのあたりを触って「ここもマッサージする?」「うん」「5センエン」

 

なんやと?この70分13kの超激高の値段設定の上に、単にキワキワで5センエンの追加だと?じゃあ、これでHJや最後まで行ったらいくらかかるんだよ!しかもこのおばはんに!

 

「要らない。もう来ない」と一言。しばらくするとやっぱり紙パンをずらしてキワキワをしようとしてくる「要らないっつったろ!」「サービスよ」「要らない!」

 

以後会話をまったく返さず。洗体が終わって部屋に戻っても無言でひたすらマッサージを受ける。オイルも要らなかったけど、「要らない」というのも面倒だから無言で施術を受ける。全然うまくない。あお向けで多少リンパっぽい動きをしてきたけど、もちろんピクリもしないマイジュニア。健全に終了。

 

施術後も無言でシャワーを浴び、服を着て退店。この地域怖いな。まあ、立ちんぼについていったのと同じことだったんだろうな。1万3千円の高い高い授業料でした。

 

 

(2)関内「悠」

伊勢崎モールをはさんで、箱ヘル街の反対側にちょっとした飲み屋街兼住宅街があり、そのエリアにもエステが何軒か。あまり評判のいい店はないけど、何にも評価が見当たらないこの店にトライ。

 

若くてかわいくて愛想のいい嬢が登場。でも紙パンを渡される。そして施術は何もかも下手。もちろん寛容度もゼロ。

 

こんな店で、90分11kとって家賃の高い関内界隈でやっていこうと思うんだ。こんな店でやっていけると思うんだ。中国人のバイタリティはすごいな。

 

 

なんだかんだで行くことの多いこの界隈だけど、エステは完全に死亡状態だね。もう辞めよう。全店つぶれろ!