当然、引退してません。大仁田厚ばりに引退と復帰を繰り返します。

まず、ダメ体験を書き、明日次の記事でまあまあの体験を書き、そして最後に愚痴記事を書くことにします。

まずはダメ体験。大和「花水木」。

これまで何度も大和はダメになったと書いてきたんだけど、やっぱり通勤経路をちょっと変えるだけで寄れるし、ついついエステナビの新店をチェックしてしまう。そして、電話番号がケータイだったりマンションタイプだったり値段がそれなりだったりすると、いろいろ期待をしてしまう。

そして、またもや失敗してしまった。

店に着くと、出迎えたのは…明らかに若い。俺の何百回ものエステ体験からして、このテの顔の若い嬢で満足したことが無い。おしまい。「チェンジ」と言いたかったぐらいだ。


案の定、指圧、オイル、リンパ、すべてヘタクソ。そして当然寛容度ゼロ。どっちらけ。

白けたので、そりゃ直接触られれば多少は反応するが、直接触られないときはすぐにしぼんでびくともしない。こういうとき、こういう若い嬢は、自分のせいではなく、相手が疲れてるからなんだろうなと考えるんだよな。「時間です」でおしまい。もうちょっと反応がよければ、延長の打診だろうな。アホか。これで70分12000円。カネをドブに捨てる以下だ。超特大の大失敗。


たまたま同時に二人が入店した(マンションの下に電話してた男が立ってたので多分その人かな)らしく、もう1人の嬢とぶつかったんだけど、そっちは年輩だったので、そっちなら技術も寛容度もそこそこあったかもしれない。でも、まずはこっちが当たるんだろうな。

再訪なんてあるわけない。若い寛容度の低い嬢なんてクソくらえ! そんな嬢を雇って同じ値段取る店なんて潰れちまえ!

やっぱり大和はダメだ。終わってる。競争の原理が働かない地域はどうしようもない。