娘のミクは、昨日、ママと池袋へ行って、プリキュアに会いに行きました。プリキュアの衣装を着て、ご満悦だったみたいですキュアリリアンになってました(笑)プリキュア達とのハイタッチする時(髪留めをリリアンのゴムにしていた)、髪留めにリリアンが気づいてくれて「頭をチョンチョン」、娘は、めちゃくちゃ嬉しかった様ですってか、ハイテンションになり過ぎていて、ついて行けないのだが…(笑)
直近1ヶ月の総資産、全力下り坂
ゆずの「夏色」歌っちゃうぞ。
(野村証券のOne Stockより昨日時点)
古内東子さん
1997年リリースアルバム「恋」より
『悲しいうわさ』
この曲、アルバム1曲目で、メロディーが好きだったんです。感情移入は、そこまで出来なかったけれど。古内東子さん、割と好きでした。派手さはないけれど、ジワ〜っとくるという
女性からの切ない目線なんですよ。
でもね、古内さん大人だからね、ただ失恋してショック受けて終わり、にしないところが良いところです。リアルな心情と程よい歌声が響きます
経験した恋愛のみを歌うことが
最大の訴求点
この曲も古内さん経験したことなのかな〜
杏里の「悲しみが止まらない」とは、違う終わり方を提示しています。(友達に彼氏を紹介したら、友達と彼氏がデキてしまって、私は、彼も、友人も同時に失ってしまった〜という曲)えっ〜と、こっちの「悲しいうわさ」は、二股続行!?
“悲しいうわさなんて恋にはつきものよ”
友達にさえ強がって
冷めたコーヒーを一気に飲みほしてみる
あなたが他の人と会っているらしいって
私がかわいそうだって
平気なふりすればするほど みじめになるよ
でも不思議ね話を聞いたとき
すぐに彼女の顔が浮かんだ
本当はずっと心のどこかで
感じていたの危険なサイン
私は彼女を責めたりしない
きっと同じように恋してるだけ
愛し合うことには皮肉なもので
ルールも順序も関係ない
降りそうで降らなかった
今夜の雲のように
私の心は中途半端に
泣いてみることも嘆くことさえできない
でも不思議ね考えてることは
どんな顔してどんな言葉で
何も知らないふりしていつも通り
あなたに会えばいいか、それだけ
心の中ではもう決めている
自分の中だけで解決できる
これからあなたを今までみたいに
愛してゆけると信じて
私は彼女を責めたりしない
きっと同じように恋してるだけ
愛し合うことには皮肉なもので
ルールも順序も関係ない