今朝ですね、ママと園に登園した娘のミクなんですが、門付近でダッシュしてつまづき、手が間に合わず、唇から裂傷。
歯医者さんへ連れて行く事に。「唇はこの1日でタラコになるけど、腫れはすぐにひいてくると思います。唇がクッションになっているから大事だとは思うけど、歯の色が変だなと思ったら、すぐに来てください。」との事でした。娘は、最初こそ血だらけになったものの、至って元気元気です安堵と疲れ。
そんなこんなで、娘お休みで、皆さんの所へ行けてません(汗)。取り敢えず、予約投稿分です。
2024年4月10日に解禁されました。
宇多田ヒカルのベストアルバムより。
SCIENCE FICTION
今回は「Traveling 2024 Re-Recording」
第2夜は、Travelingです。
こちらは、Remixではなく、再レコーディングされたものとなります。なので、現在の大人の宇多田ヒカルの魅力が詰まっている曲てです
若い時の勢い!に比べ、落ち着いた歌声を披露してくれました。テンポも速く、結構な高音な曲なのに、よく歌えました。アレンジは変わっているけど原曲の魅力もそのままに。原曲は、2001年の11月、まさに日本中が宇多田ヒカルフィーバーしていた最盛期に世に出ました。ミラクルひかるさん(懐!)も、このTravelingのMVの格好で、よくモノマネをしてましたね(本人公認)。
オリコン2001年12月度月間1位
オリコン2002年度上半期1位
オリコン2002年度年間2位
ちなみに、2002年年間1位は
H (independent /July 1st /HANABI)
浜崎あゆみ
まさに、雌雄決していた2人ですね。
CDが一番売れていた最後の時代。
どっちも私は聞いてました。
の割には、ここで、一度もAyuを取り上げた事がないです。ライブにも行ったのですが。多分CDも一番持ってるんですよ。
このTravelingかなりキーが高いのですが、男性ボーカルでカバーされてい人がいます。マッキーこと、槇原敬之さん。まぁ、この人なら納得です(笑)。
SCIENCE FICTIONバージョン
原曲バージョン
槇原敬之バージョン