【雨音 久保田利伸】

園のお迎え。家まで走りながら、ワンダフルパクトを取り出し（エア）、マイエボリューションしながら、プリキュアになるという、50代、市中でなかなか恥ずかしい思いをした清明の日の夕方です

Androidもバージョンが14になりました。昔は、どこがどう変わったのか、凄く気になりましたが、段々、以前と同様に使えればいいや、と完全におっさん度が上がってます

昨日、4月3日は、資産形成を考える日だったそうです。皆さん、考えましたか？

缶珈琲目指してますか？色んな珈琲があるのをフォローしてるブロガーさんが書いてました。糖分高そうな珈琲。微糖で凛とした味わいの珈琲。サイドメニューの珈琲。山奥で飲む珈琲。バリスタが入れてくれた珈琲。コストコに売ってる珈琲

リーンの翼って昔、読んだな〜（富野由悠季作）。なので、リーンでお願いします

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意味不明なヶ所なので、

飛ばしてオッケー・グーグル。

株価は、イッキに上がり下がりの＋0.04%

本題まで、ながっ！

この記事を書いている頃は、天候不順で、雨音も時々聞こえてました。そんな時に、思い出した名曲です。

久保田利伸　「雨音」

1991年11月1日発売　オリコン31位

タイアップ「カメリア・ダイアモンド」

（懐かしい、カメリア↑のCM曲たち）

オリコンの順位はそこまで高くないものの（トップ50位以内って凄いですけどね）

ファンの中では、おそらく人気が高い曲の一つ

1991年って、どんな年か。妻がギリ生まれてます　という事は自分が高校卒業した年ですね。大学入学は何故か別の年だけど

尾崎豊の「I LOVE YOU」、井上陽水「少年時代」、B'z「ALONE」、チャゲ&飛鳥「SAY YES」、小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」、槇原敬之「どんなときも。」小泉今日子「あなたに会えてよかった」、今井美樹「PEACE OF MY WISH」、沢田知可子「会いたい」、こんな曲が流行っていた頃。踊るポンポコリンも、この辺り

楽曲も歌詞も、久保田さんの歌声も、雨音という一つのパズルのように、ピースががっちりハマッている名曲神曲　「さあ雨よ〜」「Rain oh Rain〜」のところ、シビレます。ブルブルッてきます。いつの時代でもこの曲は本当に通じるいい曲。タイムレスな曲！　ファンキーな感じの曲が多い、この頃の久保田さんだったけれど、これは名バラードですね。後に出る大ヒット曲「LA・LA・LA LOVE SONG」は、まだこの後、5年後の96年発表です

「雨音」カッコよく歌える人は、カラオケでモテモテだったわ〜。あ、でも、割と男子しか知らないってパターンも多かったかも

瞳をこらえたまま心濡れて

駆けて行く長い髪が

星をかくした夜空にゆれる

さあ雨よ激しく打て

ぼくのこの窓を

Rain oh Rain やさしい雨は

今はつらすぎる

時計を止めたまま夏が過ぎて

熱い砂さめてくように

君の涙が季節を変えた

さあ雨よ激しく降れ

ぼくのこの胸に

Rain oh Rain やさしい雨は

今はつらすぎる

かがやいた あの日々を

この空にかえせたら

さあ雨よ激しく打て

ぼくのこの窓を

Rain oh Rain やさしい雨は

今はつらすぎる