冬ですが、秋の歌を。
2008年のMISIAの曲。
何でかっていうと、車を運転してたら、カッコイイ曲が流れたから(記事が上がるのは少し先の未来ですが)。
(MISIAといえば、昔、「学校へ行こう!」でMUSIAがいましたよね)
MISIAさん、なんか、最近、壮大な感じを求められてません!?ドラマティックな展開とか、ワタシの気のせいでしょうか。
MISIAの得意分野って、この曲みたいな90年代の香りすらする洋楽ちっくなR&Bというか、それこそ車で聞き流すのに、ピッタリなそういうのだと思うのですよ。【つつみこむように】みたいな。
歌詞は切ないんですけど![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
愛おしく狂しくどうにもならなく![大泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/641.png)
![大泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/641.png)
(今日は女性の気持ち、明日の曲は?)
でも、
聞いていると全然そういうの
感じさせないオシャレさ![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
そして、最後に、ぶっ込む一言。
「誰よりも分かってほしい
あなたが好きです」