少し前まで、家族全員、社会保険でしたが、いつの間にやら家族全員、国民健康保険。
喪失証明が届いたので、市役所に行ってきました。ついでに、選挙の期日前投票も
途中、課の係の人が私の番号を次の課に、飛ばすのを忘れていたようで、エラく待ちました、というハプニングはありつつ、滞りなく取り敢えずの手続き全て完了
そこで、「奥様の所得がありまして・・・」というフレーズを何度か耳にするハメになりました。色々と「世帯でみるので」影響出てくるのですが、私の医療の受給者証のケース
これまで
◆会社の健康保険7割 国2割 東京都1割
(自己負担額2500円上限)
〈要するに、実質負担0円〉
これから
◆国民健康保険7割 国2割
(自己負担額5000円上限)
〈要するに、自己負担は1割で月5000円超える分には支払わなくて良いよ〉
いきなり負担発生確定の案件
社会保険の有り難さを感じました。
そして、更新申請から4ヶ月かけて届いたばかりの受給者証、再び取り上げられました
変更申請中の紙を見せれば問題ないです。
仮にまた、4ケ月かかったとして、来年2月に届いて、来年6 月にはまた更新で、受給者証取り上げられ、変更申請中の紙を見せれば問題ないです。
という謎のループが発生します
えーと、受給者証の本証明書って、なんの意味があるのかな毎回思うんですよね。
それこそ、データでなんとかならん
これは、あくまで、指定された病気、病院、薬局でのみ有効で、歯医者さんとか普通に3割。同じ病院でも、花粉症のお薬とかは3割負担です。
奥様の所得案件のお話でした。多分。
けれども、私の年収の方が実は多いんです
(年金受給「非課税」とか他モロモロあるのでね)
※今月発売の個人向け国債・変動10年
利率0.6%です。去年は0.17%でした。