2018.11.11凌(しのぎ)【シノギング】里山歩き | 【きゅん】オフィシャルブログ

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人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる
迷わず行けよ
行けば分かるさ
【アントニオ猪木】

「シノギング」という言葉をご存じでしょうか?
私も最近、初めて耳にしたのですが、「雨を凌ぐ」「暑さを凌ぐ」凌をテーマにした低山の山歩きを「シノギング」と呼んでいるそうです。

  • 森林限界を越えない低山が主な行動域。
  • ピークハントやコースタイムにとらわれない。
  • 完全防水を求めず「凌ぐ」ことで高い通気性による快適感を重視。
  • 「凌ぐ」ことで「足りる」を知る。
そんなシノギング体験イベントに参加しました。

東温市総合公園
ここから見えている鉄塔に行ってみよう❗
そんな感じです(笑)

地図を渡されて左下のスタート地点○から右上にある三角点と鉄塔を目指しました❗

まずはコンパスの使い方からレクチャー。
コンパスは持ってましたが、使い方分かりませんでした(笑)教わって良かったです。

そしてシノキング用のアイテムを借ります。
これはエプロンのようなもので、レインパンツまで要らない雨や露で濡れた道を歩く時に重宝しますよ。


地図で現在地を確認しながら歩きます。

国道も歩きました。

分岐で地図を確認。

東京から来られた2名の先生が、山歩きに関する豆知識を説明して頂けます。

これは猪の獣道らしい。

この辺りになるとどこを歩いているのかわからなくなります。





道なき道を歩く。

深いシダのトンネルを抜けて三角点の尾根に到着❗
首筋は葉っぱだらけになっていました(笑)

【四等三角点】363.6㍍

ここで松の枝を使った火おこし教室。
松は直ぐに火が着くのですね。

この樹はなんだかホッとする。

そしてスタートから三時間弱で目的の鉄塔に到着❗

何てことない送電線の鉄塔なのに、標高361㍍しか無いのに、ここまで歩く道程は面白い。

ここからも石鎚山が見えます❗

皆さんは地図で現在地確認中。

もう少し歩いて昼食にしました。

今日は【牛丼】❗
久しぶりにメスティンで米から炊きましたよ。

この昼休憩を使って、シノギングの楽しさを更に追求。

【ハンモック】

薪ストーブやファイアスターターの使い方


ターフの張り方、ロープワーク

ホントに勉強になる時間でした。

【ナナカマド】

【皿ヶ嶺】

こうなると鉄塔巡視の仕事をしたくなる。

お土産にシノギングのマッチを頂きました❗

シノギングとは?
想像より、ハードでワクワク、そして山登りの勉強になる。

有名なお山の山頂を目指すことも、もちろん楽しいのですが、近くの里山をコンパス片手に歩いてみるのも悪くないかも⁉️ 
でもひとりでは怖いです。