2018.5.5二百名山【由布岳1583.5m】豊後富士 | 【きゅん】オフィシャルブログ

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人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる
迷わず行けよ
行けば分かるさ
【アントニオ猪木】

今年のGWは2015年に屋久島をご一緒したメンバーと九州遠征。

二百名山の【由布岳】、別名【豊後富士】に登らさせて頂きました。

【由布岳正面登山口】

すでに登山口から壮大な由布岳全貌が見られます(笑)



だんだん東の空が明るくなる

山頂に鉄塔があるお山が【鶴見岳】


今回のコースは一般的なマタエ分岐を目指すルート


最初の樹林帯はカエデやナラなど四国のお山と同じ樹々が見られます。


最初に見た【キノコ】

4本ぐらい生えていて、これは食べれそうだと思いましたが帰りには無くなっていました(笑)

調べてみると【アミガサダケ】

美味しいキノコだそうです。


【マムシソウ】



【ミヤマキリシマ】


一面、ピンクの絨毯になるミヤマキリシマをまだ観たことがありません。


【オオカメノキ】


【スミレ】

【エヒメアヤメ】

小さなアヤメだなと思って調べると【エヒメアヤメ】でした。

隣の県で初めて観ました(笑)が、絶滅危惧種のようなので由布岳で長く咲いてもらいたいですね。
 

分岐の【マタエ】着

ここで左に登ると【西峰】右に登ると【東峰】になります。

今回は両方のピークに立ちたいので【西峰】から時計回りに登りました。

この【西峰】の核心部というべき岩。

ここを登って最後に横移動しますが、結構スリリング。

落ちたらアウトなので高所がダメな方は辞めておきましょう。



【西陵】からの眺め

湯布院の街と奥にくじゅう連山

この景色を観れただけで満足。


【西陵】のピークが見えました。


【由布岳 西陵】1583.5m着


西陵から東稜まで時計回りでお鉢巡りです。

先行者が石鎚山でいう墓場尾根のような岩場を登って歩いてます。

この岩場辺りは皆さん間違えるようで、色々な踏み跡があり過ぎて我々も迷いました。

【由布岳 東峰】が見えました。

まだまだ遠い(>_<)

【由布岳 東峰1580m】着

こちらのピークの方が登りやすいので登山客が多いです。

外国人登山者も多くてビックリしました。

東峰ピークにある大岩に登り記念撮影を要求される。

今日は子供に日なので「鯉のぼり」を持って撮影。

この「鯉のぼり」は山頂に居た方々の記念撮影に貸し出されました(笑)

最後にもう一度【由布岳】全貌

二百名山【由布岳】

登山道も道標も充実しており、西峰へ登る岩場やお鉢巡りでの岩場ではクライミング技術が必要になるので、決してやさしいお山ではありませんが初心者から熟練者まで楽しめるお山だと感じました。

また山頂からの展望も素晴らしく、湯布院の街並み、くじゅう連山や別府湾などの海も見えます。

遠くから由布岳を見るとまるで草原のように感じるのでゴロゴロ転がってみたい気持ちになりますが、近くで見るとそんなことはありません。
岩がゴロゴロした立派な活火山のお山ですよ(笑)

また登りに来たいお山の一つになりました。


【おまけ】

翌日は大分県日田市へ観光。

小鹿田焼(おんたやき)の窯元へ行ってみました。

【唐臼からうす】

粘土を細かく粉砕するための水力装置


【共同窯】

この小さな集落に10件の窯元が手仕事で陶器を作っています。


10件の窯元それぞれ直売しています。

やはりそれぞれに特徴があって好きな陶器を選ぶのに迷います。








結局、コーヒーカップと梅干入れを購入。

昔ながらのしょっぱい梅干を冷蔵庫に常備したいと企んでおります(笑)