コンセプトは『光』『酸素』『水』

バイオプトロンライト

光・酸素・水をコンセプトにした「ライトセラピー」は、太陽の光が持つ性質や効果からヒントを得た機器です。

光によって、本来人間が持つ自然治癒力を最大限に引き出し、自然な形で改善をしていくので、どなたにでも安心してご使用いただけます。

バイオプトロンが発するライトを「ポラライズライト」といい、偏光と呼ばれております。

バイオプトロンは、可視光線をポラライズ（偏光化）し、紫外線を100％カット、赤外線は5cm離れた地点で人体温度が摂氏37℃になる波長だけを偏光しています。

【波長の特殊性】

通常のレーザーライトは、単彩色で多量のエネルギーを発し、光域が狭いのです。
しかしバイオプトロン（ポラライズライト）は、複彩色で少量のエネルギーを発し、光域が広いのです。

波長の長さは、いかなるライトにも非常に重大な意味を持ちます。
バイオプトロンは、400～2000nmの幅を持っています。
紫外線を含まず、赤外線の一部を含みます。

【偏光の特殊性】

ポラライズライト（偏光分極光線）は、水平な平面上に照射するようになっており、特殊ミラーで95％偏光分極化して照射し、細胞の活性化を促進します。
通常の回転式偏光光線より優れています。

ポラライズライト（偏光）は、バイオプトロンに内蔵される７枚の特殊フィルターによりポラライズ（偏光化）されて、光線は直線化し平行線状に移動する。

【バイオプトロンライトの皮膚への浸透性】

お肌に対して
ポラライズライト400～2000nmの光を一定のエネルギーで照射します。
お肌に有害な紫外線を含まないため、皮膚を赤くしたり日焼けをさせることなく、目にも一切街はありません。

照射温度
赤外線の中で比較的に短い波長なので、通常の人体温度より1℃上の摂氏37℃でトリートメントできるように、ライトの温度が調整されています。

浸透性
照射した際にポラライズライトは深部まで浸透し、生体細胞・血液細胞に働きかけます。
皮膚表面では100％、2.5cm深部まで80％浸透します。