『光』、『酸素』、『水』がテーマです。
現在の文明社会において私たちは、生命維持に不可欠な要素、すなわち水や空気、食べ物などの重要性については常に注目していました。
しかし、最も大切な生命維持の原動力のひとつである『光』を見逃していませんか?
太陽光線の素肌に対する大切な生理作用についてはご存知でしょうか?
太陽光線には大きく分けて紫外線・可視光線・赤外線の3つがあります。
紫外線は素肌にとって『シミ』という大敵をもたらす以外に、ビタミンD形成という大切な役割も担っています。
赤外線は体温を維持する上でその役割を果たしています。
それでは可視光線はといいますと、近代まで意外と知られていなかったのですが、この可視光線こそ私たちの生命維持の原動力である『免疫力』、『自然治癒力』を培いコントロールするいちばん大切な波長であることが発見されました。
ケガをしたときに太陽や風にあたると傷口が早く癒やされることや、結核などの難病にかかると日光浴のできる山間の療養で回復を図るのが最善であると考えられていた昔から体験上知られてきた事実ですが、これこそ正に太陽の可視光線の働きだったわけです。
バイオプトロンQ&A
Q:【バイオプトロンライトセラピーって何?】
A:バイオプトロンではこの可視光線が持つ自然の治癒力に着眼し、さらに水・酸素といった生命に不可欠な要素を最大限に利用し、身体の細胞ひとつひとつに働きをかけ、人間が本来持つ自然治癒力・免疫力を最大限に引き出し、美しさと健康を取り戻すことを可能にしました。
人間の細胞は60~80兆個もの細胞から成り立っているのですが、その細胞の健康は生態情報(バイオインフォメーション)の伝達機能をスムーズに行う細胞膜によって左右されます。
機能が正常に働かないと細胞膜外の電位差が狂い、すなわち電極(細胞核はマイナス、細胞膜はプラス)や脂質がスムーズにエネルギー交換できなくなるのです。
バイオプトロンライトを照射することにより、この電位差を整え、生態情報(バイオインフォメーション)の伝達ふぁスムーズに行われるようになるので、健康に戻れるのです。
Q:【バイオプトロンライトと太陽の光はどう違うの?】
A:バイオプトロンライトのキーワードは『ポラライズライト』です。
日本では偏光と呼ばれますが、一般的に類似用語の『ポラロイド』は紫外線カットのサングラスやインスタントカメラに使われています。
バイオプトロンは、より精巧な7枚の特殊偏光レンズを内蔵し、400~2000nmの広い幅のエネルギー(可視光線)をポラライズ(偏光化)し、一定かつ安全な強度で運びだします。
照射した際、このポラライズライトは皮膚深部2.5cmで80%浸透します。
Q:【日焼けはしないの?】
A:紫外線の波長は一切含まれていませんので、日焼けの心配はありません。
Q:【バイオプトロンは何に効果があるの?】
A:スイスで開発されたものですが、もともと医療機器として長年色々な治療に使われてきました。
傷跡、やけど、アレルギー、アトピーなどの皮膚炎…などなど、例を挙げればきりがないのですが、美容界ではニキビ、ニキビ跡、小じわ、シミ、肌のくすみの解消、ハリとツヤが出る、など
様々な肌トラブルの改善に役立ちます。
ヴィーナスボーテのフェイシャルは、全てのコースに【バイオプトロン】が入っていますので
どんなお肌の方でも安心して受けることができます
あなたもぜひ、【バイオプトロン】の光で健康的な美しいお肌を手に入れてくださいね
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