さて?何でしょう?
広島・大手町サンマルクcaféビル5階
フェイシャルとまつ毛・マツエクの専門店
ビーナスフォートです
サロンをやっていると、たくさんのフェイシャリストやアイリストを育てることになります。
教えたそばから、出来るようになる子もいれば、
3ヶ月たっても、できない子もいます。
たとえば、フェイシャルでターバンを巻くとすると、
技術を漠然と見てても、手がこんがらがってしまいます。
ターバンの巻き方もですが、
そのタオルを持つ手の方向、手の持ち替え方を覚えて、いざターバンを巻く!と言う行動を起こすと意外とやりやすかったりします。
私も昔、マツエクで左側の目尻のかき分けが、超ニガテでした
スクールをする時に教えに来て頂いた認定講師の先生のツイザーワークをお写真に撮らせて頂いて、
技術がブレないように、常にイメージトレーニングです
ツイザーの向きばかりに気持ちがいって、手がプルプルしてましたが、ツイザーの持ち方を変えたら、すんなり出来るようになりました。
確かに、器用不器用は、ありますが、
みんな同じ10本の指と2本の手を持っている訳で、
技術を覚える前に、持ち方や方向をいわゆるフォームを覚えると近道できる気がします
でも、練習あるのみですょー
ガンバロー