この世の中は ウメの実の中にある。
鳥が実りを玉にして
キノネの中に埋め込めて、
キノネはネノキに繋がれる。
玉垣垣根、吊るされ木の根に下流れ、
玉から玉へ実る出る。
この世の中こそ誓いの竹の、
組み込まれている明鏡。
誓いのカネのいでる場所。
泥土の中に、キのネがウメられ、
時の竹とみの、吊るされているキの中に、亀と鶴とで玉作る。
時の中にカクされている玉出箱。
時から時へ繋がれ、溶かされ埋められる。
この世の中に繋がれいだし、
誓いを果たし、キのネの中に埋めて行け。
鶴と亀とで大木という、
ヤマトのカキの木を混ぜて、
大地の中へ突き刺して、
キノネとネノキにカネ流す。
玉の実りというツルギ。
くだ流す為に与えられ、
木の根の中を繋ぎ留め、
とりいだせ。とりいだせ。
この世はカネの玉作り、
カネとカネで繋がれて、
ウメのヤマトにトリ出で取り込み、
玉から玉へと実る場所になれ。
木の実とはこの世のウメ。
玉重ね玉重ね、
玉出の箱に埋め込められた、
竹の中からウメいでる。
この世の中に時が来て、
ヤマトの竹の中よりカネが実り出し、
ウメの中へと流れ出る。