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ヴィヴァンの屍を超えてゆけ!

まさに今、モラハラ夫・浮気夫・DV夫に苦しんでいる方々へのレクイエム。私の体験を赤裸々に告白し、あなたを大きな変化へと誘うブログ。

この世には男と女が存在する。

 

その中で描かれる恋愛模様。

 

若い頃には気がつけなかった、

あの人の奥底にある怒り、恐怖、欲望。

 

またあの時に戻ったとしても、

あの人を選ばなくともまた私は

同じような抑圧された感情を持った人を

選んでしまうだろう。

 

 

そう、私たちはまた選んでしまう。

変わらなければ。。。。

 

 

ひと言で「変わろう」とは言うが、

現状を変える術を私は知らなかった。

 

 

あの人のルールの中でしか生きれなかったから。

それが全てだと思っていたから。

あの人だけが私の世界だったから。

 

 

そう、核家族で専業主婦だった私は

いつの間にか洗脳されていた。

 

気がつかぬ間に、あの人の言うことが家庭のルールに。

 

 

普通は疑問持つだろう、と思われるかもしれない。

 

 

だが、子供が生まれて社会と断絶された生活をする中で、

大人との会話が全くない生活が3年も続くと

あの人が社会のルールになっていった。

 

 

長女は神経質で泣き喚くため、夜は眠れない。

 

 

さらに2人目が生まれていたため、

身体の疲労は溜まっていき、睡眠も取れない状態が続いた。

 

 

当然判断力もなくなっていく。

 

 

誰かと話がしたい。気持ちをわかってほしい。

そういう気持ちが募っていく。

 

 

一方あの人の方は転職をしたとかで

送別会、歓迎会が増え、

生後1ヶ月の赤ちゃんがいるにもかかわらず、

送別会の後麻雀をするとかで3日間帰ってこないこともしばしば。

 

 

話をしてほしいとか、愚痴を聞いてほしい、

とか何か言おうものなら、

俺が働いて稼いでいるんだから文句を言うな、

と逃げ場をなくすように問い詰めてくる。

 

 

結局最後はあの人の言葉に反論できなくなって終わっていた。

 

 

この時に経済的に自立していたら、また違っていただろう。

 

経済的に能力のない私がどんどんと自信を無くし、

あの人に依存していくのは

必然の流れだった。

 

 

 

その依存状態を変えようという気持ちは湧かなかった。

嫌だと思うことは多々あった。

 

でも、私が悪いんだから、

しょうがないよねと自分を卑下する。

 

 

どうしたらいいんだろう?

何をしたらあの人は家でゲームして無視するのではなく、

話してくれるんだろう?

 

 

何度考えても答えは出なかった。

 

ちゃんとご飯を作る?

家の中綺麗にしておく?

 

全部やったけど、変わらなかった。

実はそれは当たり前のことだったようだ。

 

 

自分のことはだんだんと諦めていった。

 

 

1人でお風呂入りたい。

1人の時間がほしい。

夜こま切れじゃなくて続けて寝たいよ。

辛いよ、しんどいよ。

 

時々母が来て外に出る機会はあったが、

あまりにも周りとの環境の違いから

距離感を感じて終わり。

 

 

ニュースでは赤ちゃんを座布団で窒息死させたとか、

洗濯機に入れたとか流してる。

 

その気持ちが本当に理解できた。

 

 

辛いよね。

わかるよ。

 

そんな中で理性的な判断なんて、できない。

 

 

私は結婚する人を間違えたのかもしれない。

でも、今さら何ができるというの。

 

 

一生この逃げ場のない場所で生きていくのか。
 

 

子供達を抱きながら涙が止まらなかった。