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ヴィヴァンの屍を超えてゆけ!

まさに今、モラハラ夫・浮気夫・DV夫に苦しんでいる方々へのレクイエム。私の体験を赤裸々に告白し、あなたを大きな変化へと誘うブログ。

3人目を自然出産した私たちは

マンションに住んでいたが

郊外の一戸建てを

探すことにした。

 

と言うのも

 

3人の子供たちと暮らしていくのも

手狭になってきたのと

 

 

私が狭いベランダで

梅干しや干し椎茸や切り干し大根、

干し柿等々前々から作っていて

マンションの生活に

合わなくなってきたからである。

 

 

私が提案し、

あの人が探し始めてくれた、

という感じかな。

 

 

最終的にあの人の意見で決まるわけだけど。

 

私の意見は全く通らなかったけど。

 

でも、私の提案を受け入れてくれただけでいっか。

と、当時は思っていた。

 

 

この時期は共通の目的を持っていたからか、

そこまで険悪なムードになることは少なかった。

 

いや、あったか。。

 

 

前回書いたこれとか?

 

 

乗り過ごして

片道1時間かかるところまで

迎えにきてコールはしょっ中だったけど。

 

でもその時間は

子供たち寝ていたから

そのままで迎えに行っていた。

 

 

今考えるととても恐ろしい。

 

 

ヴィヴァンは妊娠→出産→授乳で

長期強制禁酒状態だったから

そんな状態になるまでしょっ中

飲むこと自体信じられない。

 

 

何より深酒すると

ストレス発散のために

私に対しての暴言が増えるのがとても嫌だった。

 

一時期ヴィヴァンも苦しくて

アル中状態だったことを考えると

あの人も日々の仕事の苦しさから

逃れるための毎日の深酒だったのだろう。


 

 

しかし、その習慣が

彼の精神を破壊していったのは

間違い無い。

 

 

 

「ヴィヴァン、ヴィヴァン、」

 

 

あの人が私を呼ぶ声がする。

 

 

 

時刻は朝の6時。

完全朝帰りやな。。。

 

 

こんな朝から何なん。

 

 

 

うっすらと目を開けると頭に包帯、

着衣は病院の手術着のあの人が。。。

 

 

 

 

 

何?何が起こった?

 

 

 

「すまん。」

 

「ごめんなさい。」

 

 

え?え?

 

何塩らしく謝っちゃってるの?

 

普段喧嘩しても一切謝罪しない人が。

 

 

 

「どうしたん?何その格好」

 

と私が聞くと、

 

 

 

あの人は言いにくそうに間をあけて、

 

 

「3次会で同期の女の子と

 

その彼氏と3人でカラオケに行ったんやけど、

 

その彼氏が一旦家に帰った間に

 

その同期の女の子とイチャイチャしてたら

 

帰ってきた彼氏にジョッキで頭殴られた。」

 

 

「絶句。。。。。」

 

 

「すごい流血して病院に行った」

 

 

そうですか、そうですか。

 

 

病院に行ってこの時間ってことは

結構遅くまでカラオケに行っていたんだな。

 

 

飲んで酔っ払ってねぇ。

 

 

ほ〜。

 

へぇ〜。

 

 

ふ〜ん。

 

 

本当バカらしい。

 

 

3人の子持ちのお父さまが

起こす行動じゃないねぇ。

 

 

私の方は思いの外冷静で

動じてなかった。

 

 

 

あの人に興味がなくなっちゃったのかしら?

 

 

 

 

ここのところフラフラして

会社行ってたしなぁ〜。。

 

 

近いうちに事故か事件に

巻き込まれるんじゃないか、

と思っていたところだった。

 

 

 

アホちゃいますか?

 

 

 

 

 

私たちはよくやってしまう。

 

 

これしなきゃこれあげない〜

 

 

とか。

 

これやったらこれあげる

 

とか。

 

 

こういう悪いことしたらこれはもうなし。

 

とか。

 

 

報酬系や罰系ってやつ。

 

 

あの人はこれをよく使う。

 

見ていていたたまれなくなる。

 

 

あの人が2番目にあまりにも厳しく当たるので

何度も釘を刺す。

 

 

公園へ連れて行ってウンチを

漏らしただけで怒って

 

「罰としてもう公園連れて行かない。」

 

と言ったり、

 

『「トイレに行かない、行かない、」

と言っていてお漏らしをするんだから

もう2番目の言うことは信用しない』

 

と本人の前で言ったりする。

 

 

ただでさえ3人目が産まれて

デリケートになっているのに

そんな言い方ないでしょ。

 

 

うんちやおしっこなんて漏らすのが

当たり前で、今までできていた方が

すごいのに。

 

 

そんな傷つくような言い方や

態度をしたら、ただでさえ頑張っている

2番目を更に追い詰めることになる。

 

だってまだ3歳になってないんだよ?

産まれて3年経ってないんだから!

 

 

今は大事に、大事にしてあげたい。

取り返しのつかないことにならないように。

 

 

あの人のせいで2番目は

チック症状が出てきてしまっているのに!

 

 

何でわからないかな。

頭おかしいんじゃないかと思う。

 

 

コントロールしようと思っちゃダメ。

共感して認めてあげないと。

 

 

頭ごなしに言っても

わからないんだよ。

何に対して怒られているのか。

 

 

漏れちゃうもんはしょうがない。

うんちなんてタイマーセットできるわけでもなし。

 

 

私だったら

 

うんちもおしっこもどんと来い!

 

って大荷物で移動するね。

 

 

あの人は多分、

家族の優先順位がかなり低いのだと思う。

 

 

そして相手に対して自分と同じ

レベルを要求するんだ。

 

 

それぞれ個性があって然るべきなのに

それを理解しようとしない。

 

 

否、それを理解はしているが、

受け入れようとしない。

 

 

全てを自分の枠にはめようとする。

 

 

 

自分がどうでもいいところは寛容なんだけどね。。。

 

 

手伝ってくれるようになって、

とても助かる反面、

子供達への対応が厳しすぎて

げんなり。

 

 

 

あの人の教育からしなきゃいけないの?

 

3児の母でまだ生後半月の子を

抱えている状態なのに

それは無理でしょ。

 

 

とりあえずは

罰系で子供達を操ろうとするのは

やめてと伝えよう。

 

 

あぁ、アタマイタイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの人はとても勘のいい人だった。

 

 

この日に生まれそうだからと

あらかじめ休みを取っていた日。

 

 

本当に出産になるなんて。

 

 

 

あの人は休むのをいいことに前日

飲んで飲んで放浪してへべれけになって

帰宅したのが3:30だったことは

本当に情けないとしか言いようがない。

 

 

 

二日酔いのあの人は

当然午前中には起きない。

 

 

12:30頃起き出したので、

14:30頃2人を連れて

おつかいへ行ってもらった。

 

 

私はその間夕飯の準備や常備菜を

作っていた。



突然

 

 

「ブチッ!」

 

 

大きな音がして破水した。

 

 

すぐさまトイレへ駆け込んだ。

そしてあの人や助産師さん、母など各方面へ電話。

 

 

そう。

ヴィヴァンは3人目の出産は

 

自宅出産を選択した。

 

 

 

上2人は病院で出産したが、

 

ずっと一緒にいられないのと、

 

夜中に母乳を与えるのが大変なのと、

 

自然なお産を望んでいたため、

 

自宅で出産をする選択をしたのだ。

 

 

 

 

各方面へ電話し終わると

陣痛が始まった。

 

 

とりあえず、子供達に使っていた

布おむつとタオルをあてて風呂を洗おうとしたが

そこであの人と子供達が帰宅。

 

 

陣痛の痛みを逃すのに体を温めると

とても良い。

 

 

風呂を入れてもらい

湯船に浸かると痛みが和らいだ。

 

 

陣痛は3分おきになる。

 

5回くらい波が来たところで

 

突然いきみたくなり耐えられず

「わ〜〜!わ〜〜!わ〜〜!」

と叫んだ。

 

 

あの人が飛んでくる。

 

 

頭が通るのを感じていきむと

 

スッポーンと頭が抜けて楽になる。

 

 

回転して出てきたところを

あの人がすかさずキャッチして

泳がせた後、湯船から出すと

 

 

「フギャフギャ~」と泣いた。

 

 

助産師さんはまだ来ない。

 

 

助産師さんが来るまでお風呂で待機していた。

 

 

破水から40分で産まれたMyベイビーにっこり

産まれてからずっと抱っこできる幸せ。

 

感無量。

 

 

どうやらあの人も感動していたらしく

後日談だがあのぐうたら夫が子供の面倒を積極的に

見てくれるようになった。。。。アップ

 

 

 

まぁ根本は変わらないが、

今のうちに褒めて上げていろいろやってもらおう。

 

と企む。

 

 

話は戻って

 

そうこうするうちに

助産師さん登場。

 

 

赤ちゃんを抱えてお布団へ。

 

鈍い陣痛が何回か続き、

胎盤が出るのを待つ。

 

 

胎盤が出てきてから

臍の緒を切った。

 

 

綺麗な胎盤、生でいただきました。

生姜醤油で。

うん、美味しい。

 

 

やっぱり自宅っていいな。

 

赤ちゃんずっと抱っこできていいな。

 

 

幸せだな。

 

 

 

ヴィヴァンの離婚問題はどっか飛んでったな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはゆらぎの中で生きている。

 

 

 

寄せては返す波のようにさらさらさらと。

 

吐いては吸う、私たちの呼吸のようにゆらゆらと。

 

朝日が昇り夕日が沈むようにぐるぐると。

 

 

 

 

それは常に私たちの個性、性質、状態を現し、

変化する。

 

 

歪んでいる時は歪みながら、回転し、

 

ひねくれている時はひねくれながら回転し、

 

整っている時は整いながら回転する。

 

 

毎時間、毎分、毎秒、

 

波打ちながら変化していく。

 

 

朝、昼、夜

1日は過ぎ去りまた朝を迎える。

 

 

春、夏、秋、冬、

季節は過ぎ去りまた春が訪れる。

 

 

 

その中で私たちは選択を繰り返す。

 

 

 

それこそがあなたの意志。

 

 

 

その時、あなたが選ぶものは何か。

 

 

 

その選択もまた、あなたの状態に委ねられる。

 

 

 

あなたはどうなりたいのか。

 

 

 

未来はどうありたいのか。

 

 

 

あなたの意志を乗せてその選択をする。

 

 

 

それが毎秒、毎分、毎時間繰り返される。

 

 

そうやって未来が作り出される。

 

 

ゆらゆらとゆらぎながら、

サラサラと流れていき、

ぐるぐると巡っていく。

 

 

それは

 

大きな時代のうねりとなって、

大きな空間に内包される。

 

 

強固な権力に支配されていた世の中は

男性性の時代。

 

 

そして波が変化し、

 

何でも受け入れる多様性に富んだ

女性性の時代へ。

 

 

そうやって時代も繰り返される。

 

 

 

私たちはその中で生きているのだ。

 

 

 

あなたはどんな生き方をしたいですか?

 

どんな将来にしたいですか?

 

 

 

そして今、

 

 

あなたは何を選んでいますか?