パチスロ界隈では北斗やジャグラーなどと肩を並べる程の誰もが知るビッグコンテンツ「押忍！番長シリーズ」。その最新作「Ｌ押忍！番長4」がスマスロで遂に登場！
過去の番長シリーズはナンバリングタイトル全てメガヒット、スピンオフ作品も一定レベル以上の結果を残してきた実績があります。
今作は「番長4」というナンバリングタイトルなだけにホールの期待もユーザーの皆様の期待も最高潮だと思います。それでは今回はどんなゲーム性になっているのか、見ていきたいと思います。
■ゲームフロー
通常時はゲーム数やレア役などから疑似ボーナス当選を目指し、そこからAT突入を目指していきます。もちろん一部AT直撃のルートもアリです。対決は番長3のように小役で勝利書換抽選を行っています。もちろん伝統のプレミアム役「超番長ボーナス」も搭載していますよ！
■AT「頂RISE」
初期ゲーム数50G、純増2.7枚の上乗せ型ATです。
AT中は画面右側にあるベルカウンターの規定回数で対決へ発展。勝利で上乗せや特化ゾーンなどの報酬を貰えます。
「頂RISE」のステージは4種類。最上位の「豪頂閣」ステージは特殊で初期G数が20Gとなっており、滞在中はATゲーム数が減算ストップ。更にベルカウンターが最大7回で対決へ発展しやすく、対決勝利時はなんと「頂RISE」のG数+豪頂閣ステージ滞在のG数をダブルで上乗せ！！
■頂RISE UP
これがいわゆる貫き要素で、エンディング後は必ず突入ですがAT終了時の一部やその他契機からも突入します。
頂RISE UP自体は突入した段階でAT復帰が濃厚。ここでは、成功すれば最上位の豪頂閣ステージへ行ける「一撃頂上ジャッジメント」か、継続する程に報酬がアップするお馴染み「愛の教育的指導」のいずれかへ行ける可能性があります。どちらも引けないのは3割強程度なので期待が持てるゾーンといえます。
特に「愛の教育的指導」は突入時点で頂RISE UP突入権利獲得に加えて、最大報酬は超番長ボーナス＋純増4.5枚となる上位AT「エンブレムモード」移行という強力な出玉トリガーとなっています。
おおまかなゲームフローは以上です。
もちろんここでは紹介しきれない程のボリュームで、伝統の「絶頂対決」ももちろんあります。様々な契機で事故ったり、ATとボーナスの絡み合いが魅せる「漢気ループ」も健在です。
皆さんの予想をさらに越えてくるほどのポテンシャルを持った「L押忍！番長4」。ぜひ打ってみてくださいね！
