P牙狼11~冴島大河~XX | venus-app 読みたカッタ

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超大型タイトルである牙狼シリーズ完全最新作「P牙狼11-冴島大河-」がいよいよ登場!


サンセイさん曰く、
2023年1月に登場した前作「P牙狼GOLD IMPACT」からほぼ他の新台リリースを行わず、枠やスペック設計など全てを徹底的に見直すことに集中したとの事です。そこまでした末にようやく出来上がった本作。サンセイさんがこのP牙狼11にかける本気度が伺えますね!


そしてGOLD IMPACTの時に新枠でリリースをした訳ですが、その枠も今回は変更をかけて再度新枠にて登場。牙狼剣はついていますが、全体的にスッキリとスタイリッシュな枠になっています。



それでは練りに練り上げられたスペック面を見ていきましょう。


 

■基本スペック
大当たり確率1/319.6、王道のV-STタイプです。


突入率は時短引き戻し込みで約77%。150回のロングSTでトータル継続率約81%、右打ち時大当たりオール1,500個。初当たりからの振分は1%が10R+ST、その他は2Rとなり62%がST、37%が時短となります。


今作注目すべきは時短回数。なんと150回の時短になっています。そのため大当たりから直行の63%プラス引き戻し込みでトータル突入率約77%と右が継続81%でオール1,500個なのを考えると破格の突入率ですね!



■ST「四聖獣RUSH」
150回のロングSTでST中の大当たり確率は1/98.9。大当たり時の出玉は全て1,500個となります。このST150回で1/98.9を引ける確率は約78%です。


トータル継続率が81%になるための秘密が実は振分にありまして、右打ち中大当たりの振分は下記のようになっています。

【90%】 10R+ST150回
【10%】 10R+ST150回+時短9,850回

10%でST150回+時短9,850回となっているため、この振分に当選すると実質次回確定となります。そのためにトータル継続は81%になる、という計算です。

この10%に当選しているかどうかは表面上判別できず(おそらくセグではわかるでしょうが…)、ST150回を抜けた場合に「真・魔戒RUSH∞」に突入するとココに当選していたのが分かるような作りになっています。最後までドキドキが継続できるのは非常に面白いポイントだと思います。



いかがでしょうか。


王道のロングSTで高突入率、高継続、右オール1,500個。非の打ち所がないスペックです。


1年以上かけて練り上げられたロングSTの完成形ともいえるスペック。演出面もカスタムが充実しており、先バレや剣ブル、先読みなど様々なカスタムが可能です。



ぜひ打ってみてくださいね!
 
 

 

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