2004年に発売された前作から15年の時を経て6号機で堂々復活の「ボンバーパワフルⅢ」。
一応マイナーチェンジ版として「7Cafe」という機種もありましたが、正式な後継機としては意外にもこれが初となります。ゲーム性は通常時まずはシャッターチャンスを目指し、そこから疑似ボーナス⇒純増3.2枚のAT「パワフルタイム」へと繋げていきます。
流れ自体は非常にシンプルで分かりやすいですね。
注目すべきはATの平均継続率85%(※セット数上乗せ含む)!
遊びやすい中にも高継続による一撃性も持っており、幅広く楽しめる機種と言えますね。