G.W.の前に予防によい漢方薬を手に入れておこうと思って、クリニックに行きました。

 

自転車を飛ばして、ビルの階段を駆け上がって(エスカレーター乗らずに)、受付に飛び込みました。

 

症状を尋ねられて「少し喉が痛い」と言うと、クリニック外の廊下で検温してください、とのことで、測ってみると、

なんと!

7度4分。

家では見たことのない数字で、びっくり。

これは何事でしょう?

 

これから熱があがるのでしょうか?

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なんだか、うまくできてますねぇ。

 

これで楽々、漢方薬を処方していただきました。

 

熱がなくてもいただけると思っていたので、熱があったほうがいいかも?とか、思ったわけでもありません。
 

それなのに。

 

そして、なんと、聴診器も使わずに「喉が痛いんですね。ふつうの風邪ですねー」って言ってくれるお医者さんでラッキー。

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食欲大ありの私には合ってないかもしれませんが、痩せ型の子どもが不調でG.W.前に何かほしかったので、補中益気湯をいただいてきました。

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「家族にあげたら駄目ですよ!」

って先生、お見通し?

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その日は夫も喉がイガイガしたらしく、パンダちゃんの「板藍のど飴」を出してました。

板藍根もいいですよね。

 

 

 

*「武漢かぜ」のお手当てについて、ひきつづき書いていきます。

(タイトルはわかりやすいように「新型肺炎」になっています)

 

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