じつは、肺炎になってました。
「生還しましたー」って感じでした。
 
今じゃなくてですね、
日本で新型コロナが騒がれる前のことです。
 
病気や怪我を引き寄せるには理由があり、
肺炎になるにも、それなりの原因があります。
 
ほんと、自分を見つめなおす機会になりました。
 
どうして肺炎を引き寄せたのか、その経緯は別記事につらつらと綴っていますので、そのうちアップするかもー。
 
 
さて、今日のテーマは、いわゆる「武漢かぜ」のお手当てです。
 
武漢より前に近隣国で肺炎が大流行してましたが、
あれは「風邪」じゃなくて「肺炎」だったですよね。
 
たくさんの学校が閉鎖されて、すごい勢いでした。
日本で報道されたかしら?
 
武漢のは「風邪」と言われてますね。
(タイトルは「新型肺炎」にしちゃいましたが)
 
ヨーロッパのは、別物でした。
私、いろんな国へ行きますのでね、
じつは、これも体感してきました(苦笑)。
 
武漢かぜの特徴として、食べ物の味がわからなくなる、ことが発表されています。
 
味覚障害は亜鉛(Zinc)の不足ですね。
 
口のなかがネバネバstickyになってきます。
私自身、ネバネバまでは体験しました。
新型コロナも途中まで引き寄せたので(またまた苦笑)
 
 
 
亜鉛が多い食材は何でしょう?
 
牡蠣、ヘンプシード、のり、ワカメ、ひじき、豆類などですね。
 
本来は、食品で摂るのがベストです。
 
でも、熱が出てたら料理できないのです。
だから、ありつけなかったです。
 
ホテル待機中の方もムリですよね。
 
料理しなくても手軽にとれるのは、かぼちゃの種、カシューナッツ、アーモンドなど。
あら、ほどんど私の好物になってしまいました(笑)。
 
 (注意:オメガ3、鉄が入っているものは量を取りすぎないようにしてください)
 (注意:亜鉛を過剰に取ることで銅が不足し貧血になることがあるので少しずつ)
 
そして、ポイントは、ビタミンCといっしょに取ることだそうです。
 
わたしはいろいろメッセージを受け取っていますが、1月30日のメッセージでこういうのがありました。
 

「怖がることはありません。

アスコルビン酸を摂取して。


消毒で常在菌を失わないで。
それも罠。」

 

後になって思えば、好物によって亜鉛は不足していないので、アスコルビン酸=ビタミンCを忘れないようにという忠告だったのだと理解しました。
 
というわけで、今回は、亜鉛、マグネシウムが含まれたサプリと、ビタミンCをネットで購入しました。
 
ただしサプリの多くは一般成人向けです。
 
お子さまなど、サプリが使えない方には、舐められる亜鉛のサプリがあります。
あまりお勧めなわけではないですが「チュアブル」で調べてみてください。
 
ビタミンCは液体のものがあります。
いろいろありますが、安心してお勧めできるのはエドガー・ケイシー療法の「テンプルビューティフル」ネットショップで扱っているマルチビタミンです。
 
これ、高齢の方にお勧めなんです。
 
ただ、テンプルビューティフルさんは発送がゆっくりなので、発熱していて急ぐ場合は、ほかで見つけられたほうが良いかもしれません。商品は上質揃いですので、余裕のあるうちに揃えるといいかもしれませんね。
 
つづく
To be continued
 

 

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