【ふてくされたモノたち】
 
私のなかの不要な思考とのお別れ、
家の中にある、不要なもの処分が続いています。
 
前回の記事で、感情の記憶を手放したことを書きましたが、
その後、長男にまつわるモノの処分もしました。
 
思春期の自分探しの時期に傾倒していた小説が山のようにあったのです。
留学していた間も、本人に確認すると「置いといて」と答えるので預かっていました。
 
彼は最近ひとり暮らしを始めたのですが、「置いていったものは要らない」というので、私の手で、いろんなモノを処分しました。
 
 
 
モノにもエネルギーが宿ります。
 
見向きされないと、モノもふてくされて、波動がおちます。
 
そして、波動の低いモノが多い空間は、どんよりと重くなります。
 
だから、気持ちが落ちてるな、からだの不調が続くな、と気づいたときは、部屋にふてくされたモノがないかどうか、見直してみるといいです。
 
とくに寝室は注意してくださいね。
 
だから、たとえ狭くても、仕事部屋と寝室は分けたほうがいいのです。
 
 
 
次回は服の色について書く予定です。

 

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