節分がきて、立春がきて、場のエネルギーが変わるときです。
自分のエネルギーも変えたいな、と思っていると、
節分の前にどうしても手放したいものが浮上しました。
これを手放せば私のエネルギーが変わる！
そういう直感がありました。
自分のもののほかに、長男にまつわるものが複数。
そういうとき、どうしますか？
もし、現実にモノとしてあるものなら、家から出して処分しますね。
もし、ブレスレットや数珠などであれば、ごみに出すのではなく、燃やす、川に流す、を選びたくなります。塩をまぶしたり、土に埋めたり、いろんな方法がありますね。
手放す前には、これまで守ってくれたことへの感謝を伝えます。
もし、手放したいものがモノでなくて、目に見えないエネルギーだったら？
たとえば、いつも決め切れなかった優柔不断な私、ひとのことばに左右された主体性のない私。
これは例です。
このような癖や記憶を手放すとエネルギーが変わります。
このような癖や記憶を手放すとエネルギーが変わります。
私が手放したいものは、ちょっと別のものでした。
今回わたしがやったことは、紙に書いて、燃やして、水に流すコト。
やはり、これまで、そのおかげで自分を守れたものが大半だから、感謝してからお別れの儀式。
これでエネルギーが動きます。
体質改善などにも使えます。
1月中は近所の用水路に流しました。
でも、節分を前にして、いや、違う、
こんな小さな流れのない用水路では嫌だ。
ぐんぐん遠くに流れる広い川がいい！
そんな気持ちになりました。
それで、出かけていきました。
そんな風に自分の行動範囲を広げることも、エネルギーを変えるのに、いいですね。
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