「ピタゴラスが2500年前に述べた『病気は音で治療できる』という主張に対しての本格的な試験が始まる。現段階でわかっていることは、細胞内のひとつの繊毛が周波数に対して反応するということ」
少し前の記事なのですが、こんな風に紹介している方がおられました。
画像おかりしました
私はスイスオルゴールに身近にふれて育ち、セラピーオルゴールからシンギング・リンに乗り換えたわけですが、音の周波数が細胞に作用していることは実感しています。
リーディングしながら、細胞と対話しながら、からだに響きを入れるのが私のスタイルなので、なおさらかもしれません。
座った姿勢でも、肩甲骨から腰までの上半身をシンギング・リンで5分も施術すると、きっと体感できると思いますよ。
とくに、最近は「腎臓」が喜ぶ響きが環境音から消えてしまっています。
山の中にもあまり残っていなくて、アマゾンの熱帯雨林に行かなきゃ、な感じになってきているそうです。
シンギング・リンは、そんな周波数も出しちゃうのが驚きです。
研究データはこちらのページの下の方に8つほど並んでいます。
先日も、ちょっとしたついでに施術して喜んでいただきました。
(リーディングもするのは30分以上の施術です)
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