令和元年の9月から、桜島の噴火活動がまた活発になっていますね。
とくに11月中旬からは「爆発」が増えているようです。
そして、地震も多いです。
一日に20回~60回!
なので、地震が20回に満たないと、「今日は揺れが少ないねぇ」となるわけで、地元の方々は、揺れにも噴火にも慣れっこになっているようです。
動画を見るとビックリしますよ。
こんな状況に慣れっこになってることに。
さて、何度かお伝えしていますが、桜島は富士山とエネルギー的につながっていて、
桜島はガス抜きをしてくれています。
桜島の爆発が増えるということは、富士山の噴火が近づいているということです。
そして、箱根山も。
脅すつもりではありません。
せっかくサインやメッセージを受け取っているのです。
準備をすればよいのではないでしょうか。
実際的に災害を生き抜く準備とともに、
桜にまつわるお祈りやお祓いをするといいでしょう。
神社にはいろいろありますが、
今、富士山のことを想うなら、白山系よりも浅間神社。
コノハナサクヤヒメを祭っている神社がお宅の近くにありましたら、ご挨拶やお祈りにお参りしてくださると有難いです。
ブームや遊びではない富士講のような参拝登山もよい気がします。
災害を生き抜く準備として挙げたいのは、物流が滞ったときにも命をつないで行けるよう、水源を確保したうえで、不食の術を身につけるか、野菜を育てられる人、草を料理できる人になることです。
私はロシアで暮らしたとき、店から塩や卵が消え、栄養失調になりましたが、ダーチャ(家庭菜園)をもっている人々は店に物がなくても、つつましいながら危機感はなく心豊かに暮らしていました。
現実のこととして、考えてみませんか。
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