2019年夏の東北の旅で、
津波を生き延びた桜の樹の幹を彫って作られた「桜咲く地蔵」に出会いました。
「町の木」になるほど桜が多かった女川町で津波のあと残ったのは2本だったそうです。
お地蔵さんがいらっしゃるのは、女川シーパルピアの一角。
おいしい桜ソフトが食べられると噂のカフェ「かふぇ・さくら・大新」を探して歩き、お地蔵様に出会ったの。
カフェでいただいたのは、
「プレミアム生クリームソフト:プレミア」
の
「桜のフレークトッピング」
がついた
「さくらさく女川ソフト」
です。
暑い夏の日、散策して足湯したあと、いただいたソフトは格別でした。
このコーンは人気ですね。
お地蔵さまを彫った残りの枝で作った髪飾りも買っちゃいました。
いまはショートだけど(笑)
感じるものがあったので。
お地蔵さまのお姿と説明は、「おながわたび」のブログでご覧いただけます。
定休日でピンクの「ダンボルギーニ」が見れなかったから、また行かなきゃ。
次回はレンタサイクルがいいかなぁ。
女川シーパルピアには色鮮やかなタイルのお店がいくつかありましたヨ
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