八ヶ岳の原村に来ています。
アナスタシア&先住民族リトリート
に参加しているのです。
アナスタシアって聞くと、第4皇女のことを思いますよね。
私の世代だと。
そしてロシア語専攻だとね。
今の子なら、アニメ映画やミュージカルを思い浮かべるかもしれない。
このアナスタシアは「響きわたるシベリア杉」シリーズの小説の主人公。
シベリア杉という名ですが松なので、
私は「シベリア杉マツ」と訳しています。
種を植える前に、先住民からの学び。
世界のネイティブに伝わる叡智を求めて旅をしてこられた映像作家の亭田歩さんによる、ファイヤーセレモニーです。
私のハンカチが燃えてゆきます。
マインドにあった不要なものが燃えてゆきます。
今後もこの森を見守る主催者の平川さん(立っている男性)がアナスタシア方式で種を蒔きました。
アナスタシア方式の手順は『アナスタシア』第1巻に書かれてるのですが、種を託されて日本中を旅している野口多鶴子さん(右端)がその場でリードしてくださいました。
アトリエ・マーヴィーさんのアナスタシア・ドレス。
ピンクを着ていって、オーダーしていたグリーンを受け取って、すぐ着替えました。
だから2枚目の画像ではグリーンのドレス。
ヘアスタイルが(汗)
2週間前にロシアでカットしたの。
髪はさておき、
アナスタシアの世界、先住民族ネイティブたちの世界は
つながっています。
シンプルなので類似性がわかりすいですね。
ロシアのネイティブ、シャーマンに会いたくて、計画中ですが、このイベントに参加して、その想いがますます強くなっちゃいました
みなこのご提供中のメニューみなこビーナス
メニュー表はこちら
メールアドレス:minakolight@gmail.com