エドガー・ケイシー流のがん治療にはいくつかの柱がありますが、

 

灰+光線療法(フラーレン・フォトセラピー)はそのひとつです。

 

イーハトーヴ・クリニックの萩原優ドクターは、ケイシー療法におけるがん治療の「中心」とおっしゃっています。

 

 

2018年に入って光免疫療法が注目され、

 

楽天がんばって、

早く実用化して!

 

という声が上がっていますが、

もちろん明日すぐ受けられるわけではないですよね。

 

 

ひかりの波動、光線のパワーでからだのなかの動きを変える、

という仕組みに関心を寄せられるなら、

いますぐできる光線療法を試してみるのはどうかしら?

 

 

フラーレン・フォトセラピーでは、光線を当てる前にするのは注射ではなく、服用のみ。

 

からだのなかの酸素を増やすのですから、

がん患者でなくとも、ほかの体調不良でも、受けてもよいかもしれないですね。

 

その方にあうかどうか、リーディングしてみるといいでしょう。

 

 

ところで、ケイシー療法のフラーレン・フォトセラピーで使う光線は、バイオレットとグリーンだそうです。

 

わたしは自分が整体を受けているときも、整体やパワーストーンなどの施術を自分が提供しているときも、その個所が整った瞬間にバイオレットの光線、ときどきは黄緑に近い薄緑の光線が届きます。

 

バイオレットとグリーンの光の波動は、宇宙エネルギーを受けられるようにからだが整うことと強く結びついている気がしています。

 

あ、そんなことは、個人差がありますし、見えなくても気にされなくてよいです。

 

ただ、私には面白いことなので、実際に受けてみようと思っています。

 

 

フラーレン・フォトセラピーが受けられるクリニックで、私が信頼しているところはここです。

 

イーハトーヴ・クリニック(横浜市)

みうらクリニック(大阪)

聡哲鍼灸院(東京都目黒区)

 

もっと増えるといいですね。

 

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