呼吸困難になったときの、からだの声は、「さみしいよー」でした。
その声をそのときに聞き取らなかったから気管支が暴れたのですね。
これ癒したら、息苦しいの、収まりますね。
「さみしさ」は、どうやって癒しましょうか?
私はね、涙を流すのがいいかなと思ってます。
思い出して涙が出る、なら簡単。
思い出しても、追体験しても涙が出てこないなら、音と振動に助けてもらっちゃいます。
たとえば療法オルゴール。
たとえばシンギング・リン。
わたしは、セラピーの道具としては、オルゴールからシンギング・リンに「乗り換えた」のですが、泣きたいときには療法オルゴールもいいなと感じてます。
私の場合、療法オルゴールは父の思い出とともにあるからか、泣きやすいの。
あなたにも、そんなツールがありますか?
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