この冬は受験生がいたので、ごはん作りで応援しよう!と目標をたてて、いつも以上に頑張っていました。
進路が決まる様子を心に描きながら。
そのため、それ以外のことがいろいろ犠牲になりました。
ブログを書けなかったのもそのためでした。
自分の日ごろのリズムをおおきく崩してまで、無理していたということですね。
そして、進路が決まり、引っ越し準備を自分で整えて、巣立っていきました。
こどもが出て行った後の部屋を1日半かけて大掃除しました。
そのあと、ぐったり疲れ、喘息のような咳が出て、痰がつっかえて、苦しくなってきました。
ちょうど48時間たったころから咳がひどくなり、胸が硬く動きにくくなって、吐けるけど吸えないという状態になって、その夜は「蘇生」のためのホメオパシーのレメディをそばに置いて過ごしたほどでした。
無理しすぎたし、過労だなぁ。
↓
一人目が家を出ていったときも同じ症状が出たなぁ。
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これは別離の悲しみをからだが表現してるのね!
↓
「別離」のレメディを摂り、少し落ち着きました。
おお、やっぱり。
心と体はつながってますねぇ。
ということは、上の子が出て行った時も、ほんとうは、さみしかったんだね。
家にまだふたりも残っているし、そんなに寂しがってない、と勘違いしてた!
ということに気づいたのでした。
こんなこと、ほかにもあるかもね。
あなたも経験あるかも?
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